インタビューの記事まとめ

【北村一輝さんインタビュー】『王様と私』で初めてのミュージカルに挑戦！令和の“王様”を目ざす

4月からのミュージカル『王様と私』に出演する北村一輝さん。ミュージカル初出演となる北村さんに、今作への意気込みや見どころを語ってもらった。

カルチャー

2024年3月30日

素敵なアラフィーに聞く！特別インタビュー photo gallery

Photo Gallery

2024年3月27日

【作家・井上荒野さんインタビュー】身近に潜んでいる“孤独”をテーマに書きたかった

日常の裏側にある孤独を描いた『錠剤F』の作者・井上荒野さんにインタビュー。『錠剤F』の主人公から透けて見えてくるのは、私たちが生きる今の時代。そのほか、同時期に発売された短編集『ホットプレートと震度四』についても話を伺った。

カルチャー

2024年3月25日

文章家 内田也哉子《後編》自分自身のために、誰かの役に立ちたい【エクラな美学 第7回】

女優の樹木希林さんとロックミュージシャンの内田裕也さんという異彩を放つ両親のもとに生まれた内田也哉子さん。也哉子さんの中にしっかりと根を下ろしていたふたりの美意識の種は、芽吹き、花を咲かせ、そして今、どんな実りをもたらしているのだろう。前中後編の後編では、夫婦や家族の在り方について伺った。

カルチャー

2024年3月23日

球春到来⚾

いよいよプロ野球が開幕します！プロ野球大ファンの私はワクワクしながら開幕を楽しみにしています。

暮らし

toko

2024年3月23日

文章家 内田也哉子《中編》心の空白を満たすためにしたこととは？【エクラな美学 第7回】

女優の樹木希林さんとロックミュージシャンの内田裕也さんという異彩を放つ両親のもとに生まれた内田也哉子さん。也哉子さんの中にしっかりと根を下ろしていたふたりの美意識の種は、芽吹き、花を咲かせ、そして今、どんな実りをもたらしているのだろう。前中後編の中編では、昨年刊行したエッセーについて伺った。

カルチャー

2024年3月22日

文章家 内田也哉子《前編》母亡き今、思うこと【エクラな美学 第7回】

女優の樹木希林さんとロックミュージシャンの内田裕也さんという異彩を放つ両親のもとに生まれた内田也哉子さん。也哉子さんの中にしっかりと根を下ろしていたふたりの美意識の種は、芽吹き、花を咲かせ、そして今、どんな実りをもたらしているのだろう。前中後編の前編では、幼少期の母娘の思い出について伺った。

カルチャー

2024年3月21日

【佐藤二朗さんインタビュー】映画「変な家」出演！ いい家に住むよりももっともっと芝居の奥に行きたい

さまざまな作品からのオファーが絶えない、唯一無二の俳優・佐藤二朗さん。2024年3月15日公開の映画「変な家」で設計士を演じる佐藤さんに、作品の見どころや役への思いを語ってもらった。

カルチャー

2024年3月13日

美しい55歳・富岡佳子さんスペシャルインタビュー「変わらない私、変わっていく私」

この春、55歳になる富岡佳子さん。よりシンプルに、ナチュラルになっていくという理想の年の重ね方。一方で、さらに進化し、新しいことにも挑戦し努力を続ける姿。その姿に同年代の私たちは、「希望」を抱くのかもしれない。éclatのカバーモデルとして8年という年月を重ね、今の心模様や変わったこと、変わらないこととは？ 取材をした場所は、3月に麻布台ヒルズで開業する『ジャヌ東京』。東京の一番新しい場所で、一番新しい“富岡佳子”の今を見つめた。

ファッション特集

2024年3月8日

富岡佳子55歳 スペシャルインタビュー《後編》変わらない＆変わっていく“私”をつくるもの

読書も、新聞を読むのも変わらない習慣。気になった言葉や記事、思いついたことをノートに書きとめることもずっと続けているという。最近、増えた楽しみは島への旅。昨年は友人や家族を誘い、国内のいろいろな島を訪れたとか。島で空と海だけのシンプルな景色や朝日、夕日を眺め、“無”になる時間がとてもパワーチャージになると語る。

ファッションTOPICS

2024年3月4日

富岡佳子55歳 スペシャルインタビュー《中編》シンプルに、軽やかに、“自分色”の輪郭を描いて

この春、55歳になる富岡佳子さんにインタビュー。取材をした場所は、3月に麻布台ヒルズで開業する『ジャヌ東京』。東京の一番新しい場所で、一番新しい“富岡佳子”の今を見つめた。

ファッションTOPICS

2024年3月3日

富岡佳子55歳 スペシャルインタビュー《前編》たゆまずに、しなやかに、ありのままを楽しむ

この春、55歳になる富岡佳子さん。よりシンプルに、ナチュラルになっていくという理想の年の重ね方。一方で、さらに進化し、新しいことにも挑戦し努力を続ける姿。その姿に同年代の私たちは、「希望」を抱くのかもしれない。éclatのカバーモデルとして8年という年月を重ね、今の心模様や変わったこと、変わらないこととは？

ファッションTOPICS

2024年3月2日

【エクラ4月号】欲しいのは、＂おしゃれ刷新力＂のある服

3月1日、エクラ4月号発売です。カバーは富岡佳子さん。

from編集部

2024年2月29日

【これが私の活きる道】ルワンダで義肢の無償提供を始めて26年。ルダシングワ真美さんの生き方とは？

日本人義肢装具士のルダシングワ真美（まみ）さん。34歳のとき、ひとりアフリカの地に渡った。戦禍で傷を負った人たちの力になれたならと。慣れない地で次々に訪れる危機に直面し、悩みつつもブレることのない真正直するほどの生き方。熱く歩んできたその道を聞いた。

カルチャー

2024年2月21日

48歳の今、膣トレ・膣ケアのおかけで更年期の不調なし。アラフィーが今すぐ簡単にできる膣トレとは？【私が「ちつ姉」と呼ばれるまで。膣プランナー 山口明美インタビューvol.3】

独身時代の婦人科系不調、出産時の会陰裂傷で尿漏れ・便漏れ。2ヶ月オムツが手放せないという大トラブルを膣トレと膣ケアで乗り越え、人生がポジティブに動き出した山口明美さん。次の世代にフェムケアの重要性を伝える山口さんが「ちつ姉」とよばれるようになったきっかけは、実は意外な人の発案でした。

50代のお悩み

2024年2月2日