デリケートゾーンをケアして自分を大切に。神崎恵さんの「老けない身体」になる美容メソッド

年を重ねても、いきいきとした健康美を手に入れたいとねがうアラフィー世代。今回は美容家・神崎恵さんに、デリケートゾーンのケアについて聞いた。ていねいにケアすることで「自分を大切にしている」気持ちが実感できるという。

“デリケートゾーンケアはもう8年目”

オイルで膣マッサージをして、ほぐし、潤す。「自分を大切にしているという気持ちの部分も大きい。ていねいに行うと、交感神経のスイッチがうまく切り替えられる気がします」。

アロメディカ フェミノール 100㎖ ¥3,630/コスメキッチン

(右から)サラリとした質感でマッサージしやすい。インティメイトオイル 30㎖ ¥8,800/ワフィト 繊細なパーツは専用の洗浄料で洗って。アイム ラフロリア デリケートボディウォッシュ 250㎖ ¥3,740/メリア 洗浄にもマッサージにも使える植物性オイル。アロメディカ フェミノール 100㎖ ¥3,630/コスメキッチン

What's New

  • 【50代のよどみを一掃するアプローチ】角質や毛穴の汚れを落として肌をリセット!

    不要な角質が居座ったまま、毛穴の汚れが詰まったままでは、いくら優秀なブライトニングケア製品だって響いてくれないもの。よどんだ肌とは、美容成分が効きにくい肌のこと。まずは、不要なものを洗い清め、血流を含めたスムーズな流れを促すお手入れで、効きやすい肌への改善を。よどみ一掃、基本のキ。

    スキンケア

    2024年4月19日

  • 【50代のよどみを一掃するアプローチ】「ライン使い」で透明感を積み重ね

    光老化の元凶といわれる紫外線のピークは、春先から秋の終わりまで。“一年の約半分が紫外線ダメージと隣り合わせなんて、やっぱり美白ケアには時間がかかりそう”。そんな不安を抱えるエクラ世代には、毎日のベーシックケアで透明感を積み重ねるお手入れを。美白ケアに加えて保湿もエイジングケアも完全装備のラインならストレスレス、透明感の挽回も夢じゃない。

    スキンケア

    2024年4月17日

  • 【50代のよどみを一掃するアプローチ】ゆらぎ肌ケアもかなうブライトニング3選

    季節の変わり目やさまざまな肌ストレスによって、ゆらぎやすく、敏感傾向にある大人世代が増加。ゆらぎとは炎症の火種を抱えた状態。放っておけば慢性炎症へ、赤みやシミ、色ムラの大きなリスクになることも。今季は、優しいのに攻めのブライトニングが充実。敏感肌でもひるむことなく透明感ケアは可能だ。

    スキンケア

    2024年4月15日

  • 【50代のよどみを一掃するアプローチ】「全方位ケア」の美容液&クリームで一掃

    50代の肌に、透明感という勲章をもたらす最新鋭をセレクト。シミや色ムラ、乾燥やエイジングも気になる50代の肌を満足させるのがマルチタスク型の新顔たち。シワや肌荒れにいい有効成分ナイアシンアミドや、才能の異なる美白有効成分をカクテル配合するなど、抜け目ないアプローチはブライトニングの常識を超えるレベル。美白有効成分に迷ったら、頼りたい新カテゴリー。

    スキンケア

    2024年4月13日

  • 【最新ブライトニング美容液4選】肌表面から、肌奥から。50代のよどみを一掃するアプローチ

    いよいよ、よどみの根本原因を遺伝子レベルで研究する時代に。「シミができやすいのは生まれつき」「生活習慣であきらめていたシミ体質」さえ、ついに克服できそうな新知見搭載アイテムから、瞬時に、あるいは奥深くのよどみまで一掃する新処方のアイテムまで。ブライトニングケアの新常識、4選。

    スキンケア

    2024年4月11日

Feature
Ranking
Follow Us