海外マダムのファッションはなぜかおしゃれに見える。そんな海外マダムの着こなしをよく見ると、バッグ使いに秘密が!差し色になるバッグや憧れブランド、夏らしい素材のバッグなど、コーディネートをぐっと洗練させるバッグ選びが印象的。デニムやパンツ、ワンピースなど、さまざまな夏スタイルとともに紹介します。
マイラ(ファッションコンサルタント)
ギリシャの新進ブランドをリサーチし、イタリアに紹介する仕事を手がけるマイラ。アップカミングなブランドを、自身の着こなしにも取り入れている。屋外で楽しむアペリティーボ(食前酒)には、リラックス感のあるドレスで。YIMY MADE IN ITALYの涼やかなシルクドレスに、フラットなサンダルで気張らないエレガンスを体現。
ニコレッタ(PR)
白を基調に、小物でアクセントを加えたエフォートレスシックな着こなし。白いシャツワンピースはスウェーデン発のブランド、トーテムのもの。名前入れサービスでパーソナライズしたディオールのトートバッグ、ジャドールのスリングバックパンプスでロマンティックな要素を添えて。
撮影/Tomoyuki Tsuruta 取材・原文/Megumi Takahashi ※エクラ2026年9月号掲載
サラ(弁護士)
白シャツはユニクロ、紺のパンツはZARAと、アフォーダブルなアイテムで凛としたお仕事ルックを披露したサラ。シャツのすそはきゅっと結んでスタイルアップ。すっきりまとめたシニヨンと知的なメガネ、重ねづけしたピアスは彼女のトレードマークだそう。「気分を上げるピンク色がお気に入り」というエトロのバッグに、グッチのモカシンでクラス感も意識して。
撮影/Tomoyuki Tsuruta 取材・原文/Megumi Takahashi ※エクラ2026年9月号掲載
アリックス(不動産関係)
シアーなトップスにノーカラーの構築的なジャケット、シャネルのバッグまで、白で統一したノーブルな装い。そこにライトブルーのワイドデニムを投入することで、かしこまりすぎないエレガンスを体現。セリーヌのサングラスはモードな迫力のある大ぶりで、足もとはエルメスのフラットサンダルで抜け感を。緩急をつけた組み合わせの妙が光るコーディネートです!
撮影/Mari Shimmura(パリ) Tomoyuki Tsuruta(ミラノ) 取材/Atsuko Tanaka(パリ) Megumi Takahashi(ミラノ)※webエクラ2026年8月公開記事
エメリーヌ(法務関係)
白地に青の小花柄に気品を感じさせるオフショルダーのドレスはHouse of CB。足もとはCARELのバイカラーシューズを合わせて。オフホワイトのニットバッグは、旅先のモロッコで見つけたそう。顔まわりはDIORの大ぶりサングラスと真紅のルージュで決めて、甘口になりすぎないレディなルックが完成。
コランティーヌ(Make Up Forever広報)
シャツワンピースはMartin Martin Parisのもので、腕をすっきりと見せてくれるワイドな袖口がポイント。すそのボタンは多めに開けて、ラフに着こなして。仕上げはセリーヌのゴールドサンダルとロエベのアナグラムカットのバッグで、抜け感を。猛暑に負けない好感度コーデは、小物使いでセンスを光らせて。
エヴァ(コンサルタント)
フロントにスリットが入ったアニマルプリントのスカートはCARVENのもの。トップスにはMASSIMODUTTIのシンプルなノースリーブを合わせ、クリーンにまとめた。スカートと同系色のミュールはMiista、黒のレース編みバッグはH&Mでゲット。気負わないフェミニンさを感じさせる、大人のリラックスコーデに脱帽!
撮影/Mari Shimmura 取材・原文/Atsuko Tanaka ※エクラ2026年9月号掲載