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さかぽん
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東京在住。主婦&絶景ハンター✈️ 旅人。冒険家。建築女子、たまに鉄子。写真と文章で美人を増やしていきたい♡

【2026AW試着会】uncrave(アンクレイヴ)秋冬ファッション🕶️とと向田邦子さんの本📕との出逢い。どちらも、人生の財産です✨

過日、秋冬コレクションの試着会におじゃました際の出来事です。

今まで存じ上げなかったブランド、uncraveにInstagramで恋♡をして
代官山で行われたAWの展示会に
伺いました。

青いストライプのセットアップを着た女性が、服飾店で服を選んでいる様子。白いTシャツの上にジャケットとパンツを着用し、右腕には柄物のカーディガンを羽織っている。背景にはラックに掛けられた服や、プロジェクターで映し出された映像が見える。

恋に落ちたコーデュロイのセットアップ✨

お洋服はどれも素敵で、エッジの効いたテイストは、まさに私たち世代にぴったり。

コンサバでありながら、今年っぽさも少しあり。

普通のカッティングではイヤなんです。

グレーのオーバーサイズコートを着た女性が、衣料品店で後ろを向いて立っている。背景には、さまざまな服やアクセサリーが並んだラックが見える。天井にはスポットライトが設置されている。

チョコレート色ですが、カフェモカの様なおいしそうな色出し🩵カーキも混ざっている様で、何にでも合わせやすさが神✨✨

無闇に欲しがらない人に向けたブランド=これだから欲しかった!という様なニュアンスが詰まったブランドに初めて出逢いました♡アンクレイヴ

アンクレイヴ
黒いワイヤーラックに、同じブラウンのコートが複数並んでいる。シンプルなデザインで、襟や袖口の形状が異なる。

同じカラーのサイズ展開、デザイン展開の幅がすごくないですか?!

同じアウターでも、今年はゆるっと着てみたい。とか、自分のこだわりってありませんか?

ちょっとだけ大きめサイズを、羽織の様に方には羽織っても、バックシルエットが崩れない。

美しい。

それおも、計算されていたかの様な佇まい。

これって、私達世代 (詳しく言えば、購入経験も多く、バブル期に良いものをいっぱい見て聞いて、母親世代もおしゃれで、良いものを身近で感じて育った世代)にこそ、分かる違いではありませんか?


あれもこれも欲しい!というのではなく、
この部分がこうあって欲しい!
ここがこうじゃなきゃやだ!、と
何件も、何ヶ月も探し回る。
そういった、こだわりが強くある方には、とってもうれしいブランドさんだと思いました♡


今回の企画展には
物事に対するスタンスや、細かな作り込みの仕方がよく似た作家さん、向田邦子さんからインスパイアされたものも数点、紹介されていました。

向田さんの文章には、とても細かなニンゲン観察力、それを分かりやすく人に伝える技術が備わっており、テレビの脚本など、非常に多くの方を魅了されてきたと聞いております。

グレーのテーブルに置かれた、Uncraveのロゴが入った白い紙カップに入ったアイスコーヒー。透明なプラスチックカップに入れ、黒いストローが挿さっている。背景にはUncraveのポスターが貼られている。

そんな、向田邦子さんの書籍については、高校生の時に気になりつつも、手付かずでした。

当時、気になっていた男子が、いつも、向田邦子さんの本を読んでいたんです。背が高く、スポーツマンタイプなのに、昼休みにも席でずっと本を読んでいました。

急に、その光景が思い出され
展示会から帰って、すぐ数冊購入し、読み耽りました。

とっても美しく、生々しく泥臭く、ニンゲンを表現される方で、
文章自体は、一語一句、洗練されている印象でした✨

エッセイの中に、少しだけファッションついて書かれた項目があり、強いこだわりをのぞかせていらっしゃいます。

木製のテーブルに置かれた、3冊の日本語の書籍。手前には、黄土色地に黒いキツネのイラストが描かれた「夜中の薔薇」と書かれた本。奥には、緑と青色の表紙の本が並んでいる。

さかぽんの愛読書

展示会の日は、お洋服と作家さんにどんな繋がりが?と思いましたが、書籍を読ませていただいた後、
その意味が分かりました。


作家さんの人となりから、お洋服ブランドの表現されたい世界観を深く理解し、より、好きになる。

そう言えば、あのジャケットの袖を通した感じ、裾捌きの良さなどは、きっと、細部にこだわられているのだろうなぁ、と、思い起こさせてくれました。

こういった体験がとても印象的だったので、『夏の大切な出逢い』として、記録と記憶に残させていただきました。

青いコーデュロイ素材のジャケットとパンツを着用した女性が、店の奥へ歩いている後ろ姿。白い床に黒い靴が映り、右壁には商品のポスターが貼られている。

おまけ: 生地感、アップで

20代の頃、初めてコーデュロイのジャケットを着たのは、えんじ色のCD(クリスチャンディオール)の物でした。グッチのバックスキンのローファーと合わせてゴルフ場に行きました⛳️

少し、大人になって、社交界にデビューする様な。モカモカした、その生地の谷間には、緊張と『おすまし顔』が隠れていた様な気がします。でも。やわらかく私を守ってくれた鎧の様な気もしていました🥸

生地から思い出す記憶。

ファッションって、何年経っても、凄くPowerがあるのね。

ここまで読んでくださってありがとうございました

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