こんにちは、TOSHIMIです!
みなさんは、この夏どんな一冊を読まれていますか?
暑い日は、涼しい部屋でゆっくり本を読む時間が何よりの贅沢。
ひとりでソファで文字と向き合うだけで、ページをめくるたびに世界が広がり心や脳に与えてくれる刺激は想像以上です。
私がいまこそ読みたいと思うのは「クリスマスの思い出」
季節はずれではあるが、この夏、あらためて手に取ったのは、何度読み返しても色褪せない大好きな一冊。
幼い少年と年上の親戚の女性との、あたたかく特別な交流を描いた名作。
アメリカ南部の田舎町を舞台に、クリスマスを迎えるまでの日々が、美しく繊細な筆致でつづられています。
クリスマスの思い出/作・トルーマン・カポーティ、訳・村上春樹、挿画・山本容子(文藝春秋)
私のオールタイムベスト
この作品を読むたびに、自分の幼少期を思い出します。
まるで音楽を聴くように物語が進み、大人になっても純真な心を持ち続けることの尊さや、人それぞれに幸せの形があることを、そっと教えてくれる、感動的なストーリーになっています。
村上春樹さんによる訳文は、静かに心へ染み込むような美しさ。
そして、山本容子さんの銅版画による挿絵も作品の世界観にぴったりで、その魅力に惹かれ、この挿絵入りの本を探して購入しました。
背表紙のデザインに惹かれて手に取りました。
忙しい毎日だからこそ、ページをめくりながら心を整える時間を大切にしたいものです。
この夏も、お気に入りの一冊とともに、穏やかな読書時間を楽しみたいと思います。
エクラ華組、チームJマダムのみなさんが選んだおすすめ本。
さて、どれから読み始めようかな。
↓こちらからぜひご覧ください。
気軽に読める、癒やしの一冊。
最後まで読んでいただきありがとうございます。