読書の記事まとめ

新5000円札の顔はどんな人？さまざまな人生の追体験ができる「女性の評伝小説」5選

事実をもとに作家が想像を膨らませて書いたのが評伝小説。知っていた人も知らなかった人もその姿が鮮やかに見えてくる！

カルチャー

2021年3月6日

コロナ禍を生き抜く力を得られる！女性の評伝「ノンフィクション・エッセー」5選

年齢を重ねてから読むとおもしろみが格段に増す「評伝」のうち、今回はノンフィクション・エッセーをピックアップ。事実中心のこのジャンルには、生涯を丹念に追ったものからテーマにふさわしい人物を集めたものまで、多彩な味わいが。

カルチャー

2021年3月8日

＜アラフィーにおすすめの本4選＞新生活に新たな気持ちで読みたい一冊

アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ！ 老女たちが認知症を患った友人の人生を遡る物語や、「ニューヨーカー」の校正者がつづるエッセイなど、この春に読みたい4作をセレクト。

カルチャー

2021年3月15日

＜アラフィーにおすすめの本4選＞心とは何かを問うカズオ・イシグロ『クララとお日さま』

アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ！ カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞後第1作となる『クララとお日さま』をはじめ、自分の心にじっくり向き合ってみたくなる4冊をご紹介。

カルチャー

2021年5月22日

ネスプレッソのある生活：アイスコーヒー編

今年もアイスコーヒーの季節がやってきました！

暮らし

AKI

2021年6月12日

第4回「文芸エクラ大賞」大賞発表！女性が女性のために選ぶ“今年の本”は？

「読書の魅力を発信し、本を手にとる機会を増やしたい」との思いから始まった文芸エクラ大賞も今年で4回目。エクラの誌面で本について執筆している文芸評論家とライター、そして書店員が選考に参加。アラフィー世代に響く“今年の本”は？

カルチャー

2021年8月18日

エッセイや外国文学など各賞個性派ぞろい！文芸エクラ大賞注目作7冊

自分のペースでできる読書は、身近で奥の深い楽しみ。今注目の作家の小説、写真も楽しいエッセイ、海外の話題作など、各賞も決定！

カルチャー

2021年8月22日

河鍋暁斎の娘・とよの人生を描いた、話題の直木賞受賞作『星落ちて、なお』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしい、文芸評論家・斎藤美奈子さんのおすすめ本。今回は、天才画家・河鍋暁斎の娘に生まれた河鍋とよの人生を描いた『星落ちて、なお』をピックアップ。日露戦争から関東大震災まで、目まぐるしく変わる時代とともに描いた今期直木賞受賞作。

カルチャー

2021年9月23日

有楽町「大豆で世界が変わる」カフェ

偶然見つけた面白いカフェをご紹介します。

暮らし

久美子

2021年10月19日

心がツラいときどうしていますか？　セフルケアしてますか？

わたしは、ハワイからお取り寄せしたフラワーエッセンスでセフルケアしています

暮らし

みっきー

2021年10月29日

ときどき読書

＊ 純文学を手に取ってみました ＊

暮らし

marigat

2021年11月11日

『三日月と猫』

２猫と暮らす妹から薦められた漫画のご紹介です⭐︎

暮らし

t.Shoco

2022年1月11日

青空色のセーターを着て冬の街にGO

〜サックスブルーのセーターをZARAのセールでゲット〜

ファッション

keiko

2022年2月16日

『九十歳のラブレター』加藤秀俊著

あまりにも素敵な本に出会いました。 何度でも読み返したい一冊です。

暮らし

仁見

2022年3月6日

【金原ひとみさんインタビュー】美人キャバ嬢と腐女子の関係を描いた最新作「ミーツ・ザ・ワールド」

『蛇にピアス』で鮮烈にデビューして以来、女性の胸のうちに迫る小説を書き続けてきた金原ひとみさん。最新作『ミーツ・ザ・ワールド』は、腐女子の銀行員・由嘉里がひょんなことから死にたがりの美人キャバ嬢・ライと同居を始め、今までとは違う価値観に気づいていく物語。ポップな展開だが心に刺さる言葉がいっぱいで、改めて“人生で大事なこととは？”と考えさせられる。

カルチャー

2022年3月19日