集英社の記事まとめ

エクラ11月号、先行予約スタート！特別付録は50代ベースメイクの必需品「カバーマーク スキンケア ジェリーファンデーション」！

9月29日（金）発売のエクラ11月号の特別付録は、「カバーマーク スキンケア ジェリーファンデーション」。大人のベースメイクといえば！のカバーマークからこの秋新たに登場した、新感覚のファンデーションをお試しするチャンスです。

from編集部

2023年9月5日

【小説家 千早茜さんインタビュー】人の心の不思議に迫る長編小説『赤い月の香り』の魅力に迫る

愛する者を失いながらも、なぜ人は生きるのか。戦国末期の石見（いわみ）銀山を舞台にひとりの女性の不屈の生を描ききった『しろがねの葉』で、新・直木賞作家となった千早茜さん。作家としての成長のため、これまで一作ごとに自身の中で課題を設定して小説を書いてきたという。

カルチャー

2023年7月6日

クリスチャン・ディオール自叙伝

気候不安定な6月、いかがお過ごしですか？ 今日は素敵な本のご紹介です。

暮らし

Hina

2023年6月18日

今期eclatのJマダム一員になりました

初めましてやっちゃんと申します

やっちゃん

2023年3月1日

お正月と、2022年の振り返りを少し。。。

あけましておめでとうございます。２０２３年が皆さまにとって、平和で健やかな幸多い一年になるよう心よりお祈り申し上げます。

岡部みわこ

2023年1月5日

【池井戸潤さんインタビュー】新刊『ハヤブサ消防団』は故郷を舞台にした異色のミステリー

銀行や企業など、さまざまな組織でしのぎを削る人々の人間ドラマを熱く濃く描き、多くの読者を魅了する池井戸潤さん。発売中の新刊『ハヤブサ消防団』は、意外にも山間部の小さな町を舞台にした物語。亡き父が暮らした田舎町に移住した作家が、ひょんなことから消防団の一員に加わり、次々と起こる奇怪なできごとに対峙する異色のミステリーだ。

カルチャー

2022年12月9日

【大久保佳代子さんインタビュー】アラフィー女性に刺さる！エッセー集『まるごとバナナが、食べきれない』

タレント、コメンテーターなど多彩な顔をもち、率直なトークで人気の大久保佳代子さん。今回上梓したエッセー集『まるごとバナナが、食べきれない』は、女性誌『Marisol』の8年間の連載をまとめたもの。食ベ物を切り口に妙齢女子の本音が描かれていて、共感とクスクス笑いが満載の一冊だ。

カルチャー

2022年11月13日

【小川洋子さんインタビュー】ステージと日常で生まれる特別な関係性を描き出す、極上の短編集『掌に眠る舞台』

「劇場に行くたびに小説を書きたい気分になるんです」と語るのは『博士の愛した数式』などで知られる作家・小川洋子さん。最新作『掌に眠る舞台』に収められた8編は、日常と舞台という異界のつなぎ目が多彩で、読み終わったときには不思議な体験をしたような気持ちにさせてくれる。

カルチャー

2022年9月10日

舞台『呪術廻戦』観てきました！

集英社週刊少年ジャンプの人気漫画「呪術廻戦」(原作：芥見下々）が待望の舞台化！ってことで観に行ってきました。

暮らし

mint

2022年7月24日

ヴィジュアル系ライブに行ってきました

先日、初めてヴィジュアル系バンドのライブに行きました。ヴィジュアル系のライブなんて人生初！です。

暮らし

mint

2022年6月5日

映画『特「刀剣乱舞ー花丸ー」～雪ノ巻～』を観に行ってきました

UNIQLO＋MARNIのブラウスコーデで映画を観に行ってきました

暮らし

mint

2022年5月31日

名店シェフのいる「éclat」で「親友とは、、」を語る

まきちゃんが選んでくれてお店は、吉祥寺にあるフレンチレストラン、お店の名前は、なんと「éclat」でした。éclatとは、フランス語で「輝き」を意味します。

綾部佳世

2022年5月1日

雑誌エクラ 年間定期購読の定価改定のお知らせ

2022年3月1日発売、4月号より定価が960円から980円になります。 伴いまして、定期購読お申し込みについても定価改定をさせていただきます。

from編集部

2022年3月1日

【とげまる。な日々】Ｊマダム卒業のご報告 ～ またお会いする日まで

エクラ公式ブログの最後の更新です。Ｊマダム卒業に際し、振り返っての今の思いを記そうと思います。

暮らし

とげまる子

2022年2月28日

『三日月と猫』

２猫と暮らす妹から薦められた漫画のご紹介です⭐︎

暮らし

t.Shoco

2022年1月11日