コーヒーに凝っているアートディレクターさんが愛用するこのドリップマシーンがとてもかっこよく、ひと目惚れ！ スタイリッシュなのはもちろん、土台がスケールになっていて、おいしいコーヒーの目安を教えてくれる。朝、極上の一杯のために今ねらっているアイテムです。（編集W）
コーヒードリッパー（縦34.5×横16.3×奥行13.5 ㎝、アプリによるスマートスケール機能つき）￥36,850／ウェルリッチ（ゴートストーリー）
アラフィー世代の編集部スタッフがおすすめする上質な日用品をピックアップ。今回は、クリストフルの「ミラーオブジェ マグカップ」とバング＆オルフセンのポータブルWiFiスピーカー「ベオサウンド A5」を紹介。
エクラ世代の編集部スタッフが“ひと目惚れ”したテーブルウエアをピックアップ。今回は、木村硝子店のワイングラス「アビタ」とジョージ ジェンセンの「ベルナドッテ フレンチコーヒープレス」を紹介。
甘くて苦くてしょっぱくて、クスクス笑えるけどやっぱりせつない。そんな映画が完成した。脚本は坂元裕二、監督は塚原あゆ子、そして主演がこの人ときたら、これはもう、必見だ。
カルチャー
2025年1月30日
21世紀に入って話題となった抽象画のパイオニア、ヒルマ・アフ・クリント。’25年3月から開催される展覧会に先駆けて、画家の人生と作品の見どころを、彼女の言葉とともにプレイバック。ここでは、ヒルマ・アフ・クリントの難解ながら魅力的な作品を読み解くポイントを紹介しよう。
カルチャー
2025年1月25日
1980年代に再発見され、21世紀に入って話題となった抽象画のパイオニア、ヒルマ・アフ・クリントをご存じだろうか。本来ならば美術史に名を連ねてもおかしくない業績を残したアフ・クリント。なぜ表舞台に作品は登場しなかったのか、その謎に迫る。
カルチャー
2025年1月24日
エクラ読者の皆さん。はじめまして。エディター＆ライターの松井陽子です。エクラで年に2回ほどお届けしている『ゴルフウェア企画』を担当しています。読者の皆さんからもご好評をいただいているとのこと、本当にうれしく思っています。
カルチャー
2025年1月16日
京都の料亭『菊乃井』。本店・支店合わせてミシュランの星を7つもとった老舗だが、その三代目主人・村田吉弘さんの著書『ほんまに「おいしい」って何やろ？』は今の日本の食文化に警鐘を鳴らした書。村田さんのメッセージからは波瀾万丈の半生で得た信念が感じられ、伝統と継承について改めて考えさせられる。
カルチャー
2025年1月12日
大人の肌にのせて輝く「本物」の輝き。人生の相棒となるような美しいジュエリーは、いつでもエクラ世代の味方になるから、おしゃれプロたちが狙う「今、本当に欲しいモノ」をリサーチ。日々触れる数々の名品の中から選び抜いたアイテムとその理由は、きっと大人のジュエリー選びのこれからの指針になるはず。
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タートルネックをおしゃれに着こなすには？シャツやニットと重ねるだけで、一気にあか抜けた印象に。重ねて着るのは太って見えそう…と苦手な人はアクセサリーをプラスするだけで上品な着こなしに。
1/17（金）～1/23（木）までの「50代の毎日コーデ」をまとめてお届け。冬でも暖かさを感じる日はトレンドのジレやニットカーディガンが活躍。休日のお出かけはスニーカーやボーダートップスでこなれたスタイルがお…
