エクラでおなじみのファッションエディターは、いつも何を持ち歩いている? 普段なかなか見ることのできない、個性豊かなバッグの中身を調査!
エディター東原妙子さん
さまざまな媒体で活躍するエディター・東原さんが愛用していたのは、自身がディレクターを務めるブランド『PELLE MOLBIDA(ペッレ モルビダ)』のレザーバッグ。
「ペッレ モルビダは“優雅な船旅”がコンセプトのバッグブランドで、このバッグも底が船形。下に少し湾曲しているので、見た目よりもたっぷりと荷物が入ります。フラップにはあえて金具をつけなかったので、バッグの中にくしゃっと荷物を入れても、金具の裏側が見えることがない。ずぼらな私にとってはうれしいバッグです。
日本製でクオリティが高いから、使い込めば込むほど手になじんで、くたっとこなれたレザーの質感が出てくる。そんなところもお気に入りです」。
洗練された横長シルエットは、カジュアルな装いにもきれいめな着こなしにも、スタイル問わず合わせやすいのだとか。この日は、ドリス ヴァン ノッテンのシャツにアンスクリアのデニム、TELICの厚底サンダルを合わせて。バッグにさりげなく添えたエルメスのストールもアクセントになっていて素敵です!
バッグの中身は?
バッグの中には、大きなポーチ2つにお財布、携帯、ハンカチにおやつまで、シンプルなたたずまいからは想像もできないほどたっぷりと荷物を収納。鮨好きで有名な東原さんらしく、スシモチーフのアイテムが多いのもチャーミング!
❶スマートフォンケースは、通っている鮨屋で常連さんに配っていたという非売品のもの。食品サンプルがびっしりと敷き詰められたようなリアルなたたずまい。
❷試作中だというペッレモルビダのミニウォレット。「私、財布だけ持って出かけるのが本当に心配で。普段は携帯も財布もすべてストラップに引っかけて、絶対になくさないようにしてるんです。だから、このお財布もストラップを自由に取り外せるようにしました。あとは、いろいろなところを開けたり閉めたりするのが面倒なので、ファスナーを一回開けたら中身がすべて見える仕様に」。
❸フェイラーのハンカチも鮨柄をチョイス。「家に3枚くらい鮨柄ハンカチを持っていて、それを回して使っています(笑)」。
❹ワイヤレスイヤホンとモバイルバッテリー。「このワイヤレスイヤホンは、誕生日に友人からプレゼントしてもらったもの。ケースに手のマークが入っているのですが、実は私このマークが嫌い(笑)。それまでワイヤレスイヤホンをしょっちゅう無くしていたので、逆に嫌いなマークを入れたらいいんじゃないかってことで入れてくれました。そういうのに限って本当に無くさないからすごい(笑)」。
❺❻ポーチは、アフタヌーンティーと東原さんがコラボしたものを愛用中。「『SUSHI IS MY LIFE』は私の座右の銘です」。
❼「おやつもいつもバランスよく持ち歩いています。急にお腹が減ると、気が回らなくなっちゃうので……。自分が好きなものをちょこちょこ買い足すのですが、龍角散のど飴は欠かせません。旅行の時も必ず持参して、飛行機で喉が痛くなったら舐めるようにしています」。
マグロのSUSHIポーチには、化粧品を
メイクは朝からばっちりせず、都度都度気になる部分を整えていくスタイルだという東原さん。「一日を通して、グラデーションのようにメイクが濃くなることもあります(笑)。その日のファッションによっても調節するので、メイクポーチは基本この一式がマスト。日によって、ここにさらにプラスして持ち歩くことも」。
❶モデル・俳優の佐田真由美さんが手がける「THE FLOWER SHOP」のチーク。「クッションファンデを塗った後にこのチークをつけると、ふわっと血色感が。頬やおでこにもほんのり乗せて、立体感を出しています。それから、私にとってこのチークは、アイシャドウも兼ねているんです! 目もとにもそっと乗せるのがお決まりです」。
❷ヴァージンラッシュセラムのまつ毛美容液。「一時期、まつ毛がすごく切れたり抜けたりする時期があって。それからこのまつ毛美容液を使い始めたのですが、ただまつ毛の栄養になるだけじゃなくて、塗ると束感が出てつやっと見えるんです。最近はマスカラをせずに、この美容液だけを塗ることも多くなりました」。
❸AMRITARA のリップ。「まず、サイズが小さくて便利! 国産オーガニックコスメのブランドなのですが、口の中に入ることを想定して、本当に安全なものだけを使用しているみたいで。これまで唇に何かを塗るのに抵抗があったのですが、このリップは安心して使えます。それから、自然に色づく絶妙なオレンジ色もお気に入り」。
❹「メイクポーチの中で絶対に欠かせないのが、このDEBEAUSのクッションファンデ。美容液成分たっぷりで、すごくきれいに素肌感が出る名品! 日焼け止め成分も入っているので、スキンケアをしたらそのままこれを塗ります。シミなどを完全に消そうとせずに、厚塗り感のない、自然な仕上がりを日々心掛けています」。
たまごのSUSHIポーチには、サウナグッズが
仕事の合間でも、時間ができればサ活に勤しむ東原さん。サウナポーチの中には、「これをすべて使えばまた仕事に戻れる!」という必要最低限のサウナ用グッズが。
❶「cinqueのシャンコンは、自宅でもボトルで使っている愛用品。オーガニックだけど泡立ちやすく、香りもすごく好き。出先でも安心して使えるので、ミニパウチを購入して持ち歩いています」。小さな袋はヘアオイルだそう。
❷「リップクリームのようにくりくりっと出して使う、SUMIDAYのヘアバーム。ミルクやオイルよりも固定力があるので、アホ毛など気になる部分に塗っています。このバームのお気に入りポイントは、ほんのり茶色がかっているところ。白髪に塗り付けると目立たなくしてくれるし、地肌が透けて見える部分も、自然に隠してくれるんです」。
❸「よくサウナに行くので、体に負担をかけないようにサウナウォッチもマストハブ。その日の状況によって心拍の上がり具合が全然違うので、脈拍の数値を見ながら楽しむのがマイルールです」。
❹EXCIAの美容液。「このミニサイズがたくさん入ったセットがあるのですが、持ち運びにとっても便利で。サウナに入ったあとは、この美容液を塗るのがお決まりのルーティン。とにかくコンパクトなので、旅先にもよく持っていきます」。
❺「美容液の後に塗るのが、BMS HOME CAREの化粧下地。ヒト幹細胞培養液や日焼け止め成分が入っているので、これ一本でお肌のケアとベースコントロールが完了!」
❻「施設によっては常備されていないこともあるので、ストレーニアのヘアブラシもポーチの中に。“さっととかすだけでヘアが整う”というのをうたっているブラシで、サウナ後はこれでブラッシングしています」。
東原妙子さんのバッグの中身を動画でチェック