ファッション

おしゃれプロが提案する50代向けトレンドファッションやコーディネート、買うべきブランド情報などをお届け。気温別コーデや季節ごとの最新ファッション、50代にふさわしい時計やジュエリーなどの情報も満載。

  • スタイリスト村山佳世子×RED CARD 大人のための「きれい見え」デニム誕生!

    何を着ようか悩ましい端境期こそ、頼れるデニムの出番。必要なのは大人の体型をきれいに見せつつ、 何と合わせてもきちんと“今”の雰囲気を出せる一本。さあこの春は、デニムからアップデート!

    ファッションNEWS

    2018年2月25日

  • 一枚足すだけで今年らしく!こなれムードの大人「リネンパンツ」

    絶妙な抜け感を演出してくれるリネンがバリエーション豊かに。今年はきれいめな着こなしにや、オンもオフも活躍する、肌ざわりのよいリネンパンツが手放せない!

    ファッションNEWS

    2018年2月19日

  • 春のトレンドが集合、プリーツ&プリントワンピース

    先シーズンよりもさらに「フェミニンムード」に注目が集まる今春。エクラ世代にとって“地味になりがち”“こなれ感がむずかしい”という声もあったノームコアやベーシック人気の反動からか、春に自然と惹きつけられるのは、一瞬で“幸せな気分”になれる心はずむアイテム。風をはらんで軽やかに揺れるプリーツに、枚でおしゃれが決まる華やかなプリントワンピース。どれも、大人の女性を素敵に見せるのに欠かせない!

    ファッションNEWS

    2018年2月18日

  • これだけ知っていればOK、春の先取りNEWS

    春の新作が店頭に並び、気分一新、新しいおしゃれに挑戦したくなる季節が到来。エクラ世代の毎日の着こなしを進化させる春トレンドを分析、バッグ&シューズやジュエリーを厳選してご紹介!

    ファッションNEWS

    2018年2月15日

  • ー特別寄稿 齋藤 薫ー 大人はコスメで"自分にご褒美"

    目に見える効果を自分に見せつけられるコスメは、 鏡をのぞくたびに最高のハッピーを与えてくれるはず。がんばった自分へのご褒美は、何にしよう?と迷っている人は、ぜひともチェックしてほしい。 美容ジャーナリスト・ エッセイストとして幅広く活躍する齋藤 薫さんが特別寄稿。その力強いメッセージにぜひ耳を傾けて。

    ファッションNEWS

    2018年2月12日

  • 気になる汗ジミ悩みも解消、大人にうれしい快適下着

    本格的に寒い季節も、洗練スタイリングで過ごしたいものですね。 シンプルなデザインと調温機能が両立したインナーがあれば、冬のおしゃれがもっと楽しくなります!

    ファッションNEWS

    2018年2月11日

  • デイリーな着こなしに密着、おしゃれJマダム3人のミモレワンピース

    ふだんからミモレワンピースを愛用するJマダムたちを取材。華やかに着映えするお気に入りの一枚や、スタイルよく見せるコツ、感度の高い装いについて教えていただきました。

    ファッションNEWS

    2018年2月11日

  • 何げないのに余裕を感じる!フェミニンスタイルにジャケットの肩かけ

    「肩かけすると、なぜかぐっと素敵さが増す」というウワサ。単に"着る"のとは一線を画す、最旬のフェミニンコーディネートからその理由を探って。

    ファッションNEWS

    2018年2月11日

  • アラフィーこそ肩かけ!カジュアルスタイル×ジャケットの着こなし

    単に"着る"のとは一線を画す、"肩かけ"をすることで生じる魅力の数々。こざっぱりしがちなやや薄着の季節のデニムスタイルと、シンプルな白T×スカートのコーディネートに合わせたいジャケットをご提案!

    ファッションNEWS

    2018年2月10日

  • MADE IN JAPANの隠れた名品「evam evaのリネンのニット」

    上質な天然素材、シンプルなデザインのニットで、多くのファンを獲得している『エヴァム エヴァ』。会社は山梨県にあり、70年以上の歴史をもつ「近藤ニット株式会社」という。

    ファッションNEWS

    2018年2月10日

  • 大人が着ると、いいことがいっぱい!アラフィーにジャケットが必要なわけ

    実はこの春、ファションの世界で改めてジャケットブームが到来! 改まった雰囲気が加わるのは、ジャケットを着るよく知られた一般的な理由。でも実は、大人の女性にこそ効果を発揮してくれる魅力が、ほかにもたくさん。オンしたらこうなる!という4つの効力をまずはチェック。

    ファッションNEWS

    2018年2月10日

  • 喪主側になったときでも大丈夫「哀しみの日」の黒小物

    突然の訃報にも慌てず、きちんとした装いで哀しみの気持ちを表したいもの。喪主側の立場で参列する際にも、上品で美しいたたずまいの小物があれば心強い。持っておきたい黒小物をお届けします。

    ファッションNEWS

    2018年2月5日

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