アラフィーの“あるある”なお悩み、その代表格ともいえる「体重」の問題。 「急に太りはじめた」「思うように体重が減らない」「息をしているだけで太る!」そんな嘆きを頻繁に耳にするお年頃。 今回は、そんなエクラ世代の「体重」悩みの実態をチーム Jマダムに調査!
若い頃と比べて、体重はどう変化した?
エクラ「チームJマダム」体重対策アンケートより(回答者数:66名)
50%以上のJマダムが「更年期太り」に悩んでいる!
予想どおり、回答者の半数以上が「以前より太った」と回答。
「食事量は大きく変わっていないのに体型が変化し、以前より体重が落ちにくくなった気がしています」(52歳)
「食べる量は増えておらず、むしろ体重増加を気にして量を減らす時も多々あります。以前は食事制限をしたら体重コントロールができましたが、50代に入って、食事を減らすだけでは体重が簡単に減らなくなりました。明らかに代謝が悪くなっていると感じています」(55歳)
というコメントに代表されるように、食事の量に関係なく太る、しかもやせない!という嘆きの声が殺到。エクラ世代にとって、基礎代謝の低下による「更年期太り」は切実な問題だ。
また、病気やけがなどを機に体重が増えた、という人も多い。こちらも注意が必要なお年頃。
「学生時代からテニスを続けていたのですが、6年前試合中にふくらはぎの怪我をして運動が出来なくなってから、あっという間に太り始めました。服もワンサイズアップ。よくないなぁとは思っていますが、なかなか元には戻りません」(52歳)
「子宮筋腫で子宮と卵巣を全摘。手術直後はまさかの「え、やせた?」状態で、一瞬だけ人生のボーナスタイムが到来。ところが更年期の入口なのか、その後じわじわ体重が増加。焦って酵素ジュース2日間プログラム、ピラティス、パーソナルトレーニング……と“意識高い系ダイエット”を片っ端からつまみ食い。でも、本当の異変は数字じゃなく服でした。「あれ?このパンツ……ファスナーが閉まらない?」「このスカート……息止めても無理?」そこからは現実逃避で“死んだふり作戦”。体重計には一切乗らず」(54歳)
ちなみに「実際、何歳ごろから太った?」という質問には、「50代前半から」という方が18名と最も多く、次いで「40代後半から」は14名。やはりエクラ世代は「更年期太り」のピーク!
その一方で、「以前よりやせた」という人も2割ほど。
「50代に入った時点で仕事がある程度軌道に乗り、多忙で食事もままならない日が増加。自然と体重が減りました」(57歳)
「仕事で大きなプレッシャーを抱えたり、プライベートで悩みがあったりと、精神的に追いつめられると食べられなくなり、体重が減少する」(51歳)
など、仕事面に起因した体重の変化を訴える人も多くみられる。下記のコメントも参考になる。
「ジムで結構鍛えたりしていたのですが、現在は振動マシーンや家でのゆるめのトレーニングに切り替えたため、もしかしたら筋肉量が少し減ったのが原因かなと思っています」(55歳)
「不眠になったことがきっかけで、飲酒や口にするものを見直しました。朝、湯船に浸かる習慣も始めてみたら、少しずつ体が整いはじめて。気づけば体重が高校生の頃に戻っていました。無理をしたわけではなく、“整えたら戻った”という感覚」(52歳)
最大、どのくらいの体重変化があった?
エクラ「チームJマダム」体重対策アンケートより(回答者数:66名)
閉経から体重が増加して+10kg!
回答者の3分の1は+3kg未満と、更年期世代としては“誤差”ともいえる変化。ただ、「体重はあまり変わらないが、以前着ていた服が劇的に似合わなくなった」など、ボディラインへの影響が気になる様子。
「2、3kg増えただけで、40代のときのパンツがぴちぴちです」(59歳)
「体重としては3kg程度の増加にとどまっているが、それ以上増えたかのようにお腹周りやももにお肉がつき、疲れやすくなった」(51歳)
なかには、10kg以上も体重が増えてしまったというケースも。
「最大12キロほど太りました。寝込むほどの五十肩と首のヘルニアになり、動けなかったことからはじまり、数年たった今もまだ体が常に痛い状態。クローゼットの中の洋服は全て2サイズアップしたことがあります。健康診断は常にAだったのがこの頃は、更年期ならではの内容にチェックが」(55歳)
「閉経後からどんどん体重が増加して+10kgに! とくに、下腹部が驚くほどぼよんぼよん。運動はしているが、あまり体重の変化がないため真面目にやらなくなった。食事・運動をしっかりと管理しないとどんどん太るとわかってはいるが、めんどうになってしまっている。太ったせいで水着を着るのが嫌になり、水泳にも行かなくなった」(58歳)
体重変化の影響が気になるパーツは?
エクラ「チームJマダム」体重対策アンケートより(回答者数:「以前より太った」と回答した35名)※複数回答
お腹、背中、腕……気になるところだらけ!
「若い頃から比べて太った」と回答したメンバーのほぼ全員が気になっているのが「お腹」。
「体重が増加するとまずお腹まわりが太る」(55歳)
「お腹だけが太い(出ている)感じ。服によっては目立たないので、まだ大丈夫と思っていたら入る服が減りました」(54歳)
体重の変化はさほどないものの、服を着るとお腹まわりが気になるという声も多い。
「『フォクシー』のお気に入りのワンピースはもう着られない。体のラインが出てお腹のぽっちゃりが相当目立ち、悲しくなる」(50歳)
「太った気がして体重を計るとそんなに変化がないのにウエストがきつい。昔に比べて肉がゆるんできたので、そう感じるのかとよく思う」(54歳)
もちろん、気になるところはお腹だけにとどまらない。
「ダイエットらしいことをしても体重が落ちず下半身が別人に! 夫からも『あんなに脚が細かったのにものすごく太くなった!』と言われて残念な気持ちに。でもまだ隠せるところはいいのですが、頬にのったお肉はなんとか落とせないかと悩み中」(55歳)
「写真を撮った時の自分の腕の太さにびっくりします! ボトムスもほとんどがサイズアウトしており、前にこれをはいていたということが信じられません……」(57歳)
「お腹まわりや背中など、全体的に丸い印象になり、家族からも「少し太った?」と言われることが増えた」(52歳)
服をきれいに着こなしたいし、健康面も心配。次回の記事では、「更年期太り」に立ち向かうJマダムたちが実践&おすすめする体重対策&アイテムをご紹介。