肩だけでなく、首にかけて痛みのあるこりを感じたことはありませんか?今回は、ストレッチと組み合わせることでより効果が実感できる、なかなかとれにくい「首のこり」にきくツボをご紹介します。
鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。
首の痛みやこりには「頸頂点(ケイチョウテン)」というツボが有効です。肩こり知らずのツボとしてご紹介した「肩井(ケンセイ)」とあわせて活用すれば相乗効果が期待できます。
「頸頂点」の位置はイラストを参照して確かめたら、首の横をストレッチしながら押さえると、より効果的です。首を右に傾けながら、右の親指で左手のツボを、次に左に傾けたときは左の親指で右手のツボをゆっくり5秒間押さえながら揉みほぐすと良いでしょう。
足首から首にかけてツボとツボが繫がっていく経絡があるので、入浴中に足首を内回しや外回しをすることも、首の痛みを軽くするのに効果が期待できます。
「頸頂点(ケイチョウテン)」
「頸頂点」は、両手の甲側にあり、中指と人差し指の間から約2㎝手首に向かって下がった少しへこんだところが目安です。親指でゆっくり5秒押さえ揉みほぐすのを交互に繰り返します。
入浴時にバスタブに浸かりながら足首のもって、ゆっくり内回しや外回しをするのも、首のこりに効果があります。
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初出:OurAge 2015/7/3