背中の痛みを改善するツボは肩甲骨の「天宗」!押し方を図で解説

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ずっと座りっぱなしだったり、同じ姿勢で立ったままの仕事が続くと背中にはりを感じ痛くなりませんか?今回は、そんなときの背中の筋肉をほぐし、痛みを軽くしてくれるツボをご紹介します。

深町 公美子
深町 公美子

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

長時間パソコンを操作したときや、立ち仕事が続いたとき、背中がはって苦しいと感じることはありませんか? それは背中の筋肉の血行が悪くなるためです。本来筋肉が働くためのエネルギー源である酸素や栄養素が十分に燃焼されず、疲労物質の乳酸が背中全体の筋肉の中にたまってしまい、痛みをひきおこすのです。

 

東洋医学では血行が悪くなることは「気」が滞っている状態であり、やがて病気をひきおこすと考えられています。決してほうっておかないようにしてください。

 

ここでは背中全般の筋肉をほぐし、軽くしてくれる、とっておきのツボ「天宗(テンソウ)」を紹介します。場所は肩甲骨の中央にあり、押すと痛いと感じるところです。

 

そこをほぐすように1分くらい、左右揉んでみてください。自分で押すには少し難しい場所ということと、自分で揉むより、人に揉んでもらったほうが気持ちいいこともあり、だれかに押してもらうのをおすすめします。

押すと少し痛みを感じる部分を揉めば痛みが軽くなります!

押すと少し痛みを感じる部分を揉めば痛みが軽くなります! OurAge×Webエクラ

「天宗(テンソウ)」

「天宗」は、肩甲骨の中央、少しくぼんでいるところ。押すと痛いと感じる部分です。
人にやってもらうときは親指で押してもらいましょう。自分で押す場合は、左手の中指で右の肩甲骨を、右手中指で左の肩甲骨を押すと、なんとか届くと思います。孫の手をカーブさせたようなツボ押しグッズを使うと、手の届きにくい場所でもラクにできます。

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構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子
初出:OurAge 2021/12/6

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