有名声優さんの朗読と生演奏!
先日、朗読劇『紫苑のもみじ』(作:灯敦生、演出:岡本昌也)を観に神宮球場近くにあるの日本青年館ホールへ行ってきました。
朗読劇とはいっても映像と生演奏(ピアノ、チェロ、バイオリン)もあるので世界観が伝わってくるというか、イメージがつかみやすい作品でした。最近の朗読劇は単なる朗読だけではなく、映像や音楽が付いているものが多い気がします。今回は読み手が場面によってマイクの位置を変えながら朗読するスタイルだったので、より演劇に近いというか、臨場感がある作品になっていました。
キャストは有名声優さんばかり!
主人公もみじの葛藤や成長を描いた作品です。もみじには亡くなった父親の声が聞こえるのですが、ある日、その声がもみじには聞こえなくなり、その代わりにもみじの周りの人には聞こえるようになって・・・ファンタジー的な要素もあり面白かったです。
キャストは1度は聞いたことがあるのでは?という声優さんたちに俳優の佐藤流司さんが加わっています。配役は
山根綺(雨宮もみじ 役)、佐藤流司(原 周太 役)、山口勝平(真島文吾 役)、中井和哉(雨宮洋一郎 役)、三石琴乃(雨宮えり 役)、伊藤かな恵(笹野亜子 役)、重松千晴(原 春道 役)、熊谷健太郎(近藤貴男 役)
山口勝平さん、中井和哉さん、伊藤かな恵さんの共通点、わかります?人気アニメONE PIECEの声優さんなんですよ~。ちなみに俳優の佐藤流司さん、豪華声優陣に引けを取らない美声&演技力でした。
上演場所にもこだわりが!
こちらの日本青年館ホール、道路を挟んで神宮球場の前にあります。(ホールの上はホテルになっていて神宮球場がみえる客室もあるそうです)紫苑のもみじは神宮球場での野球観戦シーンから始まり、舞台はほぼ外苑前!という作品なので上演場所も外苑前で!と拘ったそうです。外苑前で外苑前が舞台となっている作品を観る・・・気分が上がるというか、臨場感が増し増しになってより作品を楽しめました。作品って色々と考えられて作られているんですね!