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東京在住。母の影響でファッションが大好きに。大好きなファッション、素敵なカフェや建築、インテリア、美術館などを廻るのが好きです。日常の出来事を楽しくご紹介できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

【松島旅②】泊まるだけではもったいない。話題の「YOKI MATSUSHIMA」で過ごす特別な時間

黒い額縁に囲まれた円い光と、砂と岩で構成された日本庭園。砂は細かく、規則的に波状の模様が描かれている。庭園は黒い枠に囲まれ、背景は黒い壁。

皆さま。

おはようございます。

暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

Jマダムのmiwaです。

今回は松島旅の続き、2026年8月に開業する温泉宿「YOKI MATSUSHIMA」の館内と客室、そして滞在中に体験した宮城の伝統文化をご紹介します。

「ゆっくりと、好きを、楽しむ」をコンセプトにした館内には、和の美意識と現代の心地よさが調和する、静かで上質な時間が流れていました。

宿に足を踏み入れた瞬間から始まる、スローラグジュアリーな滞在です。

最初に目を奪われたのが一階ロビー、石と砂紋で表現された美しい枯山水。

奥には、やわらかな光を放つ円形の装飾と松が飾られ、松島の風景を思わせる印象的なエントランスです。

明るい空間に設置された、円形の白い暖炉テーブル。周囲には黒いフレームの椅子が配置され、奥には障子と大きな窓のある空間が広がる。

ロビーラウンジは、木のぬくもりと障子のやわらかな光に包まれた、落ち着きのある空間。

中央の大きなテーブルを囲むように椅子が置かれ、その先には中庭を望むスペースもあります。

奥のカウンター越しに浮かび上がる松のシルエットも美しく、館内の随所で松島らしさを感じることができました。

しばらくこちらで非日常の空間に浸ってました。

黒い背景に山が描かれた棚に、武者人形が飾られている。中央には鎧を身につけた人形が台座に置かれ、左右には弓や旗が立っている。

館内には、伊達文化を感じさせる甲冑も展示されています。

黒を基調とした屏風を背景に、兜や弓、刀が美しく飾られた姿は、まるで芸術作品のよう。

宿に滞在しながら、その土地の歴史や文化に触れられるのも、YOKI MATSUSHIMAならではの魅力。

笑顔の女性がこちらを見ているポートレート。茶色の短い髪に、青色のイヤリングを着用。白いトップスを着ており、背景にはモダンな内装が見える。

館内を巡った後は、楽しみにしていた客室へ。

扉を開けた瞬間、木の温もりとやわらかな間接照明に包まれ、思わず笑顔に。

和の趣を大切にしながら、すっきりモダンに整えられた空間。

旅先で、すっと肩の力を抜いて過ごせる心地よさがあります。

以下に、画像のAltテキストを提案します。

**メイン画像:**

木目調の床に並ぶ2つのシングルベッドと、窓際に置かれた椅子。天井は梁が見えるデザインで、和モダンな雰囲気の客室。

客室は全26室。

すべて41㎡以上というゆとりのあるお部屋で、私が宿泊したのは、温泉かけ流し半露天風呂付きの和洋室ツインです。

天井の格子や間接照明、シンプルなインテリアが調和し、“何もしない贅沢”を楽しめる、まさにスローラグジュアリーを体現した客室。

お部屋には、源泉かけ流しの半露天風呂付き。

好きな時間に何度でも温泉を楽しめるのは、客室風呂ならではの贅沢です。

窓の向こうに広がる景色を眺めながら、静かに湯に浸かる時間は、日常の慌ただしさまでゆっくりと癒してくれます。

全室に温泉が備わり、「美人の湯」とも呼ばれる松島温泉を客室で楽しめるのも大きな魅力。 

YOKI MATSUSHIMA 公式サイト
白衣を着た男性が、武道の防具(メン、胴、小手など)が置かれた机の前に立って説明している様子。防具は椅子に並べられ、背景には壁がある。

客室でひと息ついた後、宮城の歴史や伝統文化に触れる体験へ。

まずはずらりと並んだ甲冑を前に、着用の仕方やそれぞれの特徴について、丁寧に説明していただきました。

間近で見る甲冑は想像以上に重厚で、細部にまで施された模様にも目を奪われます。

見るだけではなく、実際に触れながら学べるので、伊達文化をぐっと身近に感じることができました。

畳敷きの部屋で、男性が説明している様子。手前に緑色のテーブルが並び、各テーブルには木製の道具と黒い石が置かれている。男性は白いポロシャツにグレーのズボンを着用。背景には障子と書かれた掛け軸が見える。

続いて体験したのは、宮城を代表する伝統工芸のひとつ、仙台箪笥の金具打ち体験。

職人の方から、仙台箪笥の歴史や特徴、そして美しい飾り金具について丁寧に教えていただきました。

実際に手を動かす前に、職人の技やものづくりへの思いに触れ、これから始まる体験がより特別なものに感じられます。

短髪の女性が、木製の板に模様を彫り込む作業をしている。右手にハンマーを持ち、左手で彫刻刀を操作している。青色のイヤリングを着用し、白いTシャツを着ている。

金具の位置を慎重に合わせ、金づちを使って一打ずつ丁寧に仕上げていきます。

小さな釘をまっすぐ打つ作業は、想像していた以上に繊細。

夢中で金づちを動かしていると、少しずつ形になっていく楽しさに自然と笑顔がこぼれていました。

見るだけではなく、実際に触れ、自分の手で仕上げることで、仙台の伝統文化をより身近に感じました。

旅の記憶を形として残せる、ここでしかできない体験。

木製の古風な収納箱が、灰色のラグの上に置かれている。箱の上には、ガラスの器に入った細長い枝と、銀色の装飾品が置かれている。背景は淡い色合いの壁。

館内に飾られていた仙台箪笥。

深みのある木肌に、重厚で繊細な飾り金具が美しく映え、長い年月を重ねてきた風格を感じます。

実際に金具打ちを体験した後に改めて眺めると、一つひとつの金具に込められた職人の技や、受け継がれてきた時間の重みが、より鮮明に伝わってきました。

上質なくつろぎの中で、その土地の文化やものづくりに触れられる喜び。

それもまた、YOKI MATSUSHIMAで過ごす旅の大きな魅力となっています。

ベッドに座り、白い上下セットアップを着た女性。右手を頭に当て、微笑みながら上を見上げている。背景には淡いベージュの壁と、抽象画が飾られている。

思わず時間を忘れてしまうほど居心地のいい客室。

「もう少しここで過ごしたい。」

でも、この旅の魅力は、このあとさらに広がっていきました。

美しい空間に身を委ねながら、
「次はどんな体験が待っているんだろう。」

そんな期待で胸がいっぱいになった瞬間です。

ベージュ色の多層住宅と、木製のルーバー塀で囲まれた駐車場。屋根付きの駐車場は、住宅の前に位置し、道路に面している。空は曇り。

客室、館内、そして心ほどける空間。

それだけでも十分魅力的なYOKI MATSUSHIMAですが、この旅はまだ始まったばかり。

「泊まる」だけでは出会えない松島の魅力。

次回は、この滞在で感動したお料理、そして松島ならではのアクティビティをご紹介します。

本日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

健やかな一日になりますように。

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