ついについに、生身のBTS7人に会える4/17がやってきました! 公演は18:30からでしたが、早朝に飛び起き、そこからもうソワソワが止まりませんでした。東京ドームへ向かう道中も、アルバムを聴きながら、ポケットに忍ばせた歌詞メモを復習!
入場前の東京ドーム周りは、収容人数の5,5万人以上絶対いる!と思えたほどアーミーでいっぱい!みなさんメンバーのフラッグやサイネージと記念撮影をしていて熱気ムンムンです。どこも大渋滞でしたが、一緒に観る友人となんとか合流して、まずはファンクラブ会員の特典、メンバーのフォトカードを受け取りに(嬉しいけれど、なぜか7人全員でなく5人分だけ)。VIP席のアーミーには、他にもギフトがあり、結婚式の引き出物ですか?!くらいの箱が入った紙バッグをみなさんお持ちでした(ツアーロゴ入りのクッション、タンブラー、VIPパス&ネックストラップが入っていたそう)。
私の最推し、ジミンちゃん(右)とテテのフラッグ
お手製のジミンちゃんフラッグ持参の海外アーミーさんも!
ドームに入ってまずはお手洗いへ向かうと、これまたどこも大行列! 公演開始まで1時間あるけど、間に合うかな・・というレベルでしたが、公演中に席を離れるなんてことは絶対に絶対にできません! とりあえず並びながら、“すぐさま視界がクリアになる”サプリ「速攻ブルーベリー」を飲み込み、“お手洗いに行きたくならなくなる”とSNSで都市伝説的に話題になっていた大福を頬張りました(ボンタンアメも同じ効果があるということで、周りのアーミーさんたち、結構食べてました!)。
私の席(SS)は外野スタンドの9列目。会場の中央に設けられた360度開放型ステージからは4本の花道が伸びているのですが、その一本が結構近い!肉眼で見えそう!ともうドキドキが止まりませんでした。両手に新しいアミボム(ライトスティック)と前バージョンのアミボムの二刀流&首から双眼鏡を下げる、というフル装備で、メンバーコールをしながら開演を待ちました。
私の席から見た会場風景です。結構近かった♡
ついにステージが始まると、もう会場は割れんばかりの大歓声&熱狂! 最初はメンバーたちもダンサーさんも黒い衣装だったので、イマイチ見分けがつきませんでしたが、会いたかった7人がすぐそこにいる! 今、生声を聞いている! と思ったらもうテンションぶち上がりで、私こんなに太い声出るんだ!と自分でもびっくりの大声で歌いまくり、叫びまくりました! もう一瞬も見逃したくない!という一心でステージに全集中していたと思います!
アルバム「ARIRANG」の曲も過去曲もバチバチにかっこよく、三尋木さんがコヤン公演で感動されていた通り、全員恐ろしいほど歌がうまくて、痺れるほどダンスがかっこいい! そして脚が長くて顔が極小! 外野席からは後ろ姿を見る事が多かったので、3面の大型スクリーンで正面の姿を見ながら絶叫。円形の動くステージが回ってくるとキャー顔見えた〜!と絶叫。私の最推しのジミンちゃんは、金髪ロン毛♡にしているので目で追いやすく、あ、こっち向いてる!となったらすかさず手を振り絶叫。そしてコメントタイムは双眼鏡でしっかりと顔を見て絶叫。もうライブ序盤から声はガサガサになり、喉はちぎれそうでした!笑
絶叫しているだけでなく、メンバーに届くように、気持ちを込めて掛け声も歌もしっかりやりきりました(時々興奮のあまり飛びましたが)。現場にいると、アーミーの声がどれほどの大きさなのかよくわからなかったのですが、メンバーも嬉しそうに褒めてくれたので、きっと伝わっていたのだと思います。みんなで歌えて本当に楽しかったのですが、一番感動したのは、日本オリジナル曲の「クリスタルスノー」で、アーミーの歌声が会場に響き渡った時です(山を張った一曲が命中しました!アンパンマンは、はずれ)。イントロが流れた瞬間、それまで集中していたからか出なかった涙がつーっと流れて、ガサガサ声ではありましたがメンバーと一緒に大好きな曲を歌えたんです! 一生の思い出です!
今や世界のスーパースターのBTSが、コメントを日本語でしてくれることにも震えました。終盤、座りながら一人一人長く話してくれたのですが、ナムさん(RM)は、「コロナ禍以降、プライベートでたびたび日本を訪れていました。街を歩きながら、日本のアーミーはこんな景色を見ながら暮らしているんだなと考えていました」と、もうメロさ爆発! しかも日本語が流暢すぎ! テテ(V)も日本語が上手なのですが「僕たちは友達だから、タメ口で話すね。このお店、行ったほうがいいよとか、このジャズバーはめちゃ楽しいよ、という場所があったら僕にメッセージ送って」の後に「断ってください。ARMY……僕と付き合って?」。なんですと! 断るわけないし! と会場中のアーミーの目がハートに。ジミンちゃんは「軍隊に行っている間に、日本語を全部忘れてしまったので、昨夜ホテルで書いてきました」とポケットからくしゃくしゃの手紙を取り出し「久しぶりに見る皆様は、相変わらず美しいです。これからはより多く、素晴らしい舞台を皆様にお見せできるよう努めて参ります」と、武士なの? な言葉遣いが可愛すぎ! シュガの「久しぶりの東京ドームで昔に戻った気持ちになりました。もっと頻繁に来たいです」と、グク(ジョングク)の「本当に会いたかったよ!今日は皆さんからたくさんパワーをもらいました。できる限りたくさん来ることを約束します」には希望しかありません! ジンくんの「僕の愛を込めた投げキッスをお届けできる瞬間を待っていました」には悲鳴が! 最後にコメントしたJ-HOPEは「日本に到着してすぐに、僕を育ててくれた祖母が亡くなったという知らせを聞きました。動揺しましたが、きっと今日の公演も空から見て、喜んでくれていると思います」と心の内を見せてくれたことに、私たちも気持ちを込めて拍手で応えました。リラックスした雰囲気で話してくれた沁みるコメントに、会場のアーミーも、聞き入りながら歓声をあげたり、爆笑したりと、とっても優しいひとときでした。
ライブに行ってから数日しか経っていないのに、夢を見ていたようで、記憶が曖昧・・と思っていたら、同じような投稿がSNSに! その方はAIに聞いたそうですが「好きすぎると言った強い感情は、脳が冷静に状況を分析・記憶するのを妨げるため、細部を覚えていられなくなります。コンサートは全身全霊で集中する一方、その体験が強烈すぎるため終演後は無気力(記憶の空白)になりやすい。脳が、感動や興奮といった高ぶった感情を優先処理し、詳細な情報を記録する余裕がなくなるのです」ということで、「楽しかった」という感覚だけが残る正常な反応で、多くの人が体験しているのだそう。もう少しくっきりと覚えていたかったけれど、これでよかったのですね!? 笑
メンバーの写真入りツアーTと、BTSカラーの紫のオールインワン、両手にアミボムでライブに行ってまいりました!
ふんわりとした記憶ではありますが、初めて参加したBTSのライブは、最愛のメンバーたちの最高のパフォーマンスを直に見ていることに、とにかく感動&興奮しまくった2時間半でした(あっという間!)。そして、BTSとアーミーの愛が溢れる空間で、とっても温かな時間でした! またライブに行くことができたときには全曲を一緒に歌えるように、これからもカナルビメモを見ながら練習を続けることを、ここに強く誓います!
エクラ本誌、web eclatでもおなじみの人気ファッションエディター。
エクラ本誌でファッションテーマを手掛ける敏腕エディター。
雑誌エクラ、ウェブエクラの副編集長。主にファッションを担当。
文/宿利有子
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