【東京近郊】ゴールデンウィークは都心でアートに浸る!大人が楽しめる注目イベント6選

GWを目前に控え、そろそろ出かける予定を立てる人も多いのでは? 東京では、遠出をしなくても楽しめるアート&音楽イベントが多数開催中!大人が充実した自分時間を過ごせるイベント6選をご紹介。

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THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP【横浜】

GWイベント THE MOVEUM YOKOHAMA

昨年12月より横浜市の山下ふ頭4号上屋で開催されている、イマーシブ・ミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP」。約1,800㎡の巨大空間で、音と映像に包まれる没入型芸術体験をすることができ、自分が作品の一部となる一体感や、画家の視点を追体験できるミュージアムになっている。当初3月で終了予定だったが、6月28日まで会期が延長されることが決定。景色が一望できる横浜マリンタワー入場券とのセットや、横浜の海を楽しめるSEABASSの乗船券がセットになったチケットもあるので、充実した1日を過ごせそう。

GWイベント THE MOVEUM YOKOHAMA

現在は、グスタフ・クリムトからエゴン・シーレまでの激動の世紀末ウィーン芸術を表現した「美の黄金時代」を公開中。

GWイベント THE MOVEUM YOKOHAMA

美しい映像と音で世界を体感する「LISTEN.」の新シリーズ「ONE MOMENT」や、夜には幻想的なライトアップも!

DATA
「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP」
神奈川県横浜市山下ふ頭4号上屋(神奈川県横浜市中区山下町279-9)
■開催期間:開催中~2026年6月28日(日)まで
月曜日~金曜日、日曜日、祝日 10:30~18:30
土曜日、および5/2(土)~5/10(日)のみ 10:30~19:30
※会期中無休(雨天催行、荒天時は中止の可能性あり。公式サイトやSNSでお知らせ)
■入場料
一般 :オンライン販売 3,000円 当日会場販売 3,800円
大学生・高校生・専門学校生 : オンライン販売 2,000円 当日会場販売 2,700円
小・中学生 :オンライン販売 1,200円 当日会場販売:1,900円
障がい者手帳等をお持ちの方 :オンライン販売 2,500円 当日会場販売3,300円
未就学児 : 無料
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アーティゾン美術館「クロード・モネ -風景への問いかけ」【日本橋】

GWイベント アーティゾン美術館

モネ没後100年を迎え、アーティゾン美術館が「クロード・モネ—風景への問いかけ」を開催中。展覧会はモネの画業を年代順に追う構成で、晩年の「睡蓮」の連作へと繋がっていくテーマや技法を順に提示し、モネの風景画の革新性に迫る。オルセー美術館から、日本初公開作品を含む選りすぐりの41点が来日しているのも、大きな見どころのひとつだ。Tシャツやスカーフなどのコラボグッズの販売や、モネの絵画から着想を得たメニューが味わえるミュージアムカフェも。今なお世界中の人を魅了するモネの作品を、存分に堪能するチャンスだ。

GWイベント アーティゾン美術館

【日本初公開】クロード・モネ《昼食》1873年頃、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵 Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Franck Raux / distributed by AMF

モネの作品41点を含む、オルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点で、風景画家としてのモネの魅力に迫る。

GWイベント アーティゾン美術館

1952年に創設されたブリヂストン美術館を前身とし、2020年に開館したアーティゾン美術館。旧美術館と同じ東京・京橋の地に、約2倍の展示面積と最新の設備を伴い、美術の多彩な楽しみを提供している。

DATA
アーティゾン美術館「クロード・モネ -風景への問いかけ」
東京都中央区京橋1-7-2
☎050-5541-8600
 ■開催期間:開催中~ 5月24日(日)まで
■開催時間:10:00–18:00(3月20日を除く金曜日、5月2日、9日、16日、23日は 20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
■入場料:Web予約チケット2,100円 窓口販売チケット2,500円、学生無料(要ウェブ予約)
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国立新美術館「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」【六本木】

GWイベント 森英恵

国立新美術館では『生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ』が開催中。世界的なファッションデザイナー・森英恵の大回顧展で、ニューヨークのメトロポリタン美術館の所蔵作品をはじめとしたオートクチュールのドレスや、多数の資料、初出品の作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を紹介する内容となっている。展示のエピローグでは、森をよく知る家族や友人のインタビュー映像も。戦後の高度経済成長期の日本で、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げた彼女の生き様に迫る。

GWイベント 森英恵

島根県立石見美術館所蔵の《イヴニングアンサンブル(ジャンプスーツ、カフタン「菊のパジャマドレス」)》 。写真家リチャード・アヴェドンによる撮影で『ヴォーグ』に大きく取り上げられ、アメリカ時代の森英恵の活躍を象徴する一作。

GWイベント 森英恵

国立新美術館内のカフェでは、コラボメニューも展開中。2Fの「サロン・ド・テ ロンド」でいただける特別ケーキセット「ショートケーキと蝶」(コーヒーまたは紅茶付、1,700円)。

DATA
国立新美術館「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」
東京都港区六本木7-22-2
☎050-5541-8600
■開催期間:開催中~7月6日(月)まで
■開館時間:10:00〜18:00(毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
■休館日:毎週火曜日(ただし、5月5日(火・祝)は開館)
■入場料:一般2,200円(前売り2,000円)、大学生1,800円(前売り1,600円)、高校生1,400円(前売り1,200円)
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横浜美術館「没後110年 日本画の革命児 今村紫紅」展【横浜】

GWイベント 横浜美術館

明治の末から大正初期に活躍した画家・今村紫紅。42年ぶり、かつ公立美術館では初の大回顧展では、国指定重要文化財である《熱国之巻》や《近江八景》のほか、初公開作品を含む約180点を紹介している。個人のコレクションから、約40点の作品が初公開されているのも見どころ。音声ガイドナビゲーターは、紫紅と同じく横浜市出身の俳優・向井理が務めている。4章構成で、「暢気(ノンキ)に描け」、「自由も、新も我にあり!」など紫紅自身のことばで綴られる各章のタイトルも、おもしろい。

GWイベント 横浜美術館

紫紅の作品に登場する、幸運の鳥「ウソ」と鞠(まり)を抱いた鞠の精の「さる」のふわもこチャーム(各2,200円)や、老舗菓子店《塩瀬総本家》とコラボした展覧会限定パッケージの蒸し饅頭と最中(1,350円)は、お土産にもおすすめ。

DATA
横浜美術館「没後110年 日本画の革命児 今村紫紅」展
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1  
☎045-221-0300
■開催期間:2026年4月25日(土)~6月28日(日)
■開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
■休 館 日:木曜日(4月30日、5月7日は開館)
■入場料:一般 2,200円、大学生 1,600円、中学・高校生 1,000円、 小学生以下無料
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東京ミッドタウン日比谷「HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026」【日比谷】

GWイベント 東京ミッドタウン日比谷

多様なシアターエンターテインメントや、音楽ライブを存分に楽しめる「HIBIYA LIVE FESTIVAL」。メイン会場の日比谷ステップ広場には、屋根付きの特設ステージが設営され、オールスタンディングの客席エリアが。ミュージカル、バレエやオペラ、ダンスなどの名作や人気作品、新作公演のプレミア・ショーを始め、合唱団やキッズミュージカルなど様々なエンターテイメントを体感できる。日比谷の街で、さまざまな“ライブパフォーマンス“の感動を無料で味わえる芸術の祭典だ。

GWイベント 東京ミッドタウン日比谷

日本を代表する劇場、舞台作品など本格的なシアターエンターテインメントのショーケースを、オープンエアで楽しめる。実力派アーティストによる「ステップライブ」や、ジャズやマーチングバンドの音楽ライブと、充実のプログラムが目白押し。

GWイベント 東京ミッドタウン日比谷

5月3日(日)~5日(火・祝)のGW期間中は、日比谷公園の芝庭広場でライブパフォーマンスとフードイベントを楽しめるサテライト・フェスを開催。キッチンカーも出店し、パフォーマンスと食を気持ちよい空間で楽しむことができる。

DATA
東京ミッドタウン日比谷「HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026」
■開催場所:日比谷ステップ広場
■開催期間4月25日(土)、26日(日)、29日(水・祝)、5月2日(土)~6日(水・祝)、9日(土)予定 ※雨天開催、荒天中止
■料金無料
■客席自由観覧/入退場自由※ステージ前方客席エリア(立ち見)は事前予約
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ラ・フォル・ジュルネTOKYO【有楽町】

GWイベント ラ・フォル・ジュルネTOKYO

クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2026」は、チケット1枚から始まる音楽三昧の3日間。東京国際フォーラムを中心とした、大手町・丸の内・有楽町、東京駅、京橋、銀座、八重洲、日比谷で、朝から晩まで約90公演(無料公演を含めると約300公演)のコンサートが行われる大型イベントだ。日本の一流アーティストはもちろん、世界各地からアーティストが来日し、国内外総勢約2000人以上が登場。“クラシックのテーマパーク”と称される“LFJ”で、1日中コンサートを楽しむのもよし、地上広場でワインを味わいながら無料コンサートに親しむもよし、思い思いのスタイルでクラシックを堪能したい。

GWイベント ラ・フォル・ジュルネTOKYO

敷居が高そうに思われがちなクラシックコンサートだが、“LFJ”はちょっとお洒落してワンピースでも、スポーティーにジーンズ&スニーカーでもOK!「0歳からのコンサート」や「キッズのためのオーケストラコンサート」などもあり、幅広い年代が楽しめるのも魅力だ。

GWイベント ラ・フォル・ジュルネTOKYO

演奏時間は45分程度で、チケットの料金もリーズナブル。公演ごとのチケットはもちろん、1日パスポートも。コンサートによっては当日購入出来るチケットもある。

DATA
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2026
■開催場所:東京国際フォーラム、大手町・丸の内・有楽町、東京駅、京橋、銀座、八重洲、日比谷
■開催期間:2026年5月3日(日・祝)・4日(月・祝)・5日(火・祝)
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文/辻内史佳

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