読書の記事まとめ

予定のないお正月休みにオススメ映画＆原作本。

✳ねね子映画部屋⑧＆⑨✳「幸せなひとりぼっち」と「オットーという男」

暮らし

ねね子

2023年12月26日

【今月のおすすめ本】芥川賞作家・中村文則による最新作『列』ほか

寒い冬に温かい部屋で読みたい書籍を厳選！ 列をとおして人間の内面を深く掘り下げた作品『列』や、料理研究家・有元葉子の定番おせちを紹介する「我が家のおせち【決定版】」など3冊をピックアップ。

カルチャー

2023年12月18日

【夏の文芸エクラ大賞】出版界に衝撃を与えた「芥川賞＆芥川賞候補作」

この1年間の売れた本＆話題の本をプレイバック。文芸評論家・斎藤美奈子さんと本の最前線から世の中を考える！　今回は芥川賞受賞作＆芥川賞候補作をご紹介。

カルチャー

2024年8月16日

夏のおしゃれの即戦力！「GU」のバンドゥで胸もとすっきり【人気記事週間ランキングTOP10】

ウェブエクラ週間（2024/8/11～8/17）ランキングトップ10にランクインした人気記事をピックアップ。「一年中インナーをリサーチしている」というスタイリスト・大草直子さんが愛用するインナーをご紹介！

ライフスタイル特集

2024年8月23日

アラフィーの読書欲を高める、女性書店員おすすめの<夢中になれる本>6選

この一年の文芸作品の中からアラフィー世代に響く本を女性書店員のかたがたが厳選！　新たな気付きをもたらし、心を豊かにしてくれる一冊にきっと出会えるはず。

ライフ

2019年8月25日

ブックカバーチャレンジ

ステイホーム中に本をたくさん読みました。ブックカバーチャレンジにも参加して思ったこと。

有村一美

2020年5月16日

【夏の文芸エクラ大賞】エッセイスト･小島慶子さんがセレクト！「人との距離」のとり方がわかる本

不安が多いコロナ禍だからこそ知っておきたいことをテーマに、各スペシャリストにリモート取材！エクラ世代の悩みを知る小島さんがセレクトしたのは、これまでとは違う人間関係を模索したくなる本ばかり。どれも最近出版され、コロナ禍を反映したものも2冊含まれている。世の中が変わりつつある今、必要なのは新しい見識。そんな気がしてきて意欲的に本に向かいたくなる！

カルチャー

2020年8月15日

コロナ禍を生き抜く力を得られる！女性の評伝「ノンフィクション・エッセー」5選

年齢を重ねてから読むとおもしろみが格段に増す「評伝」のうち、今回はノンフィクション・エッセーをピックアップ。事実中心のこのジャンルには、生涯を丹念に追ったものからテーマにふさわしい人物を集めたものまで、多彩な味わいが。

カルチャー

2021年3月8日

＜長期休暇に読みたい本4選＞家族や人生って素晴らしい！と思わせてくれる小説や絵本

アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ！ 明るくパワフルな登場人物に思いきり笑えて元気になれる『老婦人マリアンヌ鈴木の部屋』、残酷な老いの現実を描きながら読後感はあたたかい『いつか あなたを わすれても』など、連休中に読みたい4作をセレクト。

カルチャー

2021年4月26日

近代文壇をベースに描く女流作家の人生『共謀小説家』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしい、文芸評論家・斎藤美奈子さんのおすすめ本。今回は、蛭田亜紗子『共謀小説家』をご紹介。作中に登場する明治の作家や作品も読みどころのひとつ。網走遊廓を舞台に大正期の男女を描いた同作家初の長編小説『凜』、葉室 麟の歴史小説『蝶のゆくへ』もあわせて読みたい。

カルチャー

2021年5月14日

＜アラフィーにおすすめの本4選＞新型コロナの描写も盛り込まれた中村文則さんの最新作『カード師』

アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ！中村文則の新作『カード師』をはじめ、時間を忘れて読んでしまいそうな4冊をご紹介。

カルチャー

2021年7月3日

第4回「文芸エクラ大賞」大賞発表！女性が女性のために選ぶ“今年の本”は？

「読書の魅力を発信し、本を手にとる機会を増やしたい」との思いから始まった文芸エクラ大賞も今年で4回目。エクラの誌面で本について執筆している文芸評論家とライター、そして書店員が選考に参加。アラフィー世代に響く“今年の本”は？

カルチャー

2021年8月18日

文芸エクラ大賞「特別賞」受賞！アラフィー世代が今読んでおきたいおすすめ5冊

“本読みのプロ”が、今、読むべき一冊を教えます！エクラ文芸大賞の選考会で話題にあがった“心に刺激を与えてくれる小説”はこちら。

カルチャー

2021年8月20日

アラフィー女性に読んで欲しい「2021夏の文芸エクラ大賞」

読書の魅力を発信し、本を手にとる機会を増やしたい」との思いから始まった文芸エクラ大賞も今年で4回目。新型コロナ感染症の流行が続いているが、本の世界ではその影響を受けたものがさまざまなかたちで登場。一方で、現実を離れて浸れる小説や旅の気分を味わえる本も人気で、「どこへでも連れていってくれる本の可能性を再発見！」との声が高まった。自分のペースでできる読書は、身近で奥の深い楽しみ。ぜひあなたの暮らしの一部にしてほしい。

カルチャー

2021年8月30日

自然災害に備えて

コロナ禍の課題、長年お世話になる自宅の修繕工事に

暮らし

Etsu

2021年9月10日