トレンドキャッチ力と洗練された色彩感覚で、近年注目度急上昇中の街、コペンハーゲン。鮮度の高い着こなしには、まねしたいアイデアがたくさん!
着膨れを恐れてしまうフレアシルエットの白コーデも、ほどよい肌見せとピンストライプ柄のメリハリで小気味よく。クリーンな服装にブラウンのスエードバッグとレモンイエローのフラットシューズで、今どき感を演出して。顔まわりはサングラスで引き締めるメリハリも絶妙!
オフホワイトを基調に小物でさし色を。きわだつレッドは、ゼブラ模様や透け感のある素材を選ぶことで、表情豊かな印象に。洋服も、エレガントなバルーンスカートにオーバーサイズのミリタリー風ベストで異なる要素をミックスして。
ウエストアウトでゆったりとまとったオーバーシャツは、前身頃を深く開けて逆Vラインをつくることで、シルエットにメリハリを生んで。ヒール靴にハイウエストのボトムを選べば、スタイルアップの視覚効果も。まろやかブラウンに淡いピンクを合わせる、軽やかな色使いも素敵!
バルーンスカートにタイトなキャミソールトップスを合わせた装いは、装飾を削ぎ落としたミニマルさが、かえってモダンなフォルムを引き立たせている。低めに設定したウエストラインも、こなれた雰囲気を醸し出して。足もとはトングサンダルでヌーディにまとめるのが今季らしい。
デコルテに大きなフリルをあしらったドラマティックなブラウスは、一着で着映える華リュクスなアイテム。ボリューム感のあるトップスには、端正なハーフパンツを合わせて軽快に仕上げて。パンツもよく見るとピンストライプという、上級な柄合わせに脱帽。
セシリー・バンセンのセットアップは、繊細な模様と空気をふわりと通す柔らかなシルエットが魅力。オールブラックコーデこそ、素材感と輪郭にこだわりたい。足もとは素肌がのぞくフラットシューズをチョイス。リュクスなジュエリーできらめきもプラスして。
赤×紺のプレッピームード漂うストライプのセットアップ。とろみ素材と余裕をもたせたサイジングで、こなれた大人の女性像に。ジュエリーライクなチェーンバッグに、ポインテッドトゥのヒール靴で、スタイリッシュさも加えた。
優しげなピンクのストライプブラウスに、フェミニンなフリルスカートをまとって。そこにパキッとした配色の黒バッグと赤いパンプスを足しているのが、彼女の着こなしの妙。エレガントなだけで終わらない、意外な小物選びが、装いをモードに昇華する秘訣。
写真協力/Getty Images ※エクラ2026年9月号掲載