服装がシンプルになりがちな夏こそ、センスがきわだつのがディテールのおしゃれ。存在感ある大ぶりのピアスや、表情をやわらかに見せる薄色のサングラスなど、パリとミラノのマダムたちの小物あしらいを参考に、夏コーデをブラッシュアップ!
存在感のある【大ぶりピアス】をひとつ
シルヴィア(ファッションブランド経営/ミラノ)
ボッテガ・ヴェネタのピアスは、彫刻的なフォルムがモダン。
クロチルド(公証人/パリ)
無造作にまとめたシニョンヘアに、繊細な透かし彫りモチーフが、ノンシャランな華やかさを演出。
リリアーナ(ファッションコンサルタント/ミラノ)
バロックパールの揺れるピアスが視線を集めて。
マルセラ(会社員/ミラノ)
七宝焼きの花モチーフのピアスは、ブラジルで購入。小物で色彩を楽しむのも夏ならでは。
【薄色レンズのサングラス】なら、表情も柔らかに
ジャニー(主婦/ミラノ)
大ぶりなトム・フォードのサングラスも、薄色レンズならマイルドな印象に。
ドリアーナ(不動産業/ミラノ)
レイバンのメタAIグラスは、新しいもの好きのイタリアで人気。
ベアトリーチェ(PRディレクター/ミラノ)
こちらもメタAIグラス。知的なスクエア型。
撮影/Mari Shimmura(パリ) Tomoyuki Tsuruta(ミラノ) 取材・原文/Atsuko Tanaka(パリ) Megumi Takahashi(ミラノ) ※エクラ2026年9月号掲載