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東京都在住 フラワーサロン主宰 花やインテリアなど、好きな物やことについて発信します

【パリグルメ】ブノワ本店ランチ完全ガイド!表参道ブノワ東京と徹底比較

緑色のドアに「Table Remarquable」と書かれた金属製プレートと、2026年のシールが取り付けられています。

BENOIT(ブノワ)

表参道ブノワ東京の原点へ|100年以上の歴史を誇るパリ「BENOIT(ブノワ)本店」

表参道「ブノワ東京」のルーツである、フランス・パリの「BENOIT(ブノワ)本店」を訪れてきました。 

本場で味わったランチの様子や、アラン・デュカス公式サイトからの最新予約方法もあわせてご紹介します。パリ旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

今回訪れたのは、ミシュラン一つ星に輝く老舗ビストロ「BENOIT(ブノワ)パリ本店」。




お店があるのは、パリ市庁舎(オテル・ド・ヴィル)からすぐの場所。記憶に新しいパリオリンピックでマラソンのスタート地点としても世界中の注目を集めた、歴史ある美しいエリアです。 


レストラン品質認定マークで、赤と青の縁取り、中央に串焼きが並び、2026年とフランス料理大学の記載あり
レストラン「ベノワ」の木製メニュー額、1912年創業の歴史ある店名と料理リストが記載

メニュー

1912年創業のブノワは、100年以上の歴史を誇る、パリを代表するクラシックビストロ。

扉を開けると、美しい木の装飾や真鍮、アンティークの鏡、ベルベット張りの椅子が迎えてくれます。長い年月を重ねながら多くの人々に愛され続けてきたことが伝わる、趣深い空間でした。 




ボトルからシャンパンをコクテールグラスに注ぐ様子。テーブルにはヴィンテージボトルと銀のトレイが置かれている。
花模様の白い長方形の皿に、六つの丸い金色でつやのある小球が並んでいる。右側に透明なワイングラスと銀のフォークが置かれている。

伝統と洗練の融合!今回私が堪能した 至高のランチメニュー

まずは、シャンパンで乾杯。

印象的だったのは、持ち手の部分までシャンパンが注がれるモダンなグラス。おつまみには、ふんわり軽いチーズボール。

これから始まるランチへの期待がさらに膨らみました。



白いプレートに、薄い色の魚の切り身とオレンジ色の野菜、緑のハーブが盛り付けられた料理。周囲にはスープとバターが置かれている。

Artichoke with vinaigrette

白い皿に、魚の切り身とオレンジ色の野菜が並び、クレソンとクリームソースがかけられた料理。スプーンがクリームソースを盛り付けている。
白い皿に盛りられたピンク色の生ハムにパセリが添えられ、周囲にはパン、ピクルス、ソースなどが配置されたテーブル上の料理。

Thinly sliced ham, seasonal vegetables pickles, herb butter

【前菜】期待が高まる!五感で楽しむ始まりの一皿

私は「Artichoke with vinaigrette(アーティチョークのヴィネグレット)」をいただきました。

素材の美味しさを引き立てるシンプルな一皿で、アーティチョークのやさしい甘みと爽やかなヴィネグレットが絶妙なバランス。フランスらしい、滋味深い味わいでした。 

同行した友人は、「Thinly sliced ham, seasonal vegetables pickles, herb butter(薄切りハムと季節野菜のピクルス、ハーブバター添え)」をオーダー。 

彩りも美しく、食欲をそそる一皿でした。



花柄の白いプレートに金色の文字が記されたテーブルセッティング。ワイングラス、銀製のナイフとフォーク、ナプキンリングが配置されている。

アラン・デュカスの真髄が息づく、贅沢なメインディッシュ

メインは、

Roasted fillet of salmon with spinach サーモンのローストにほうれん草を合わせたお料理をいただきました。

テーブルでソースをたっぷりとかけてくださる演出も素敵で、思わず動画を撮影。

香ばしく焼き上げられた真鯛に、コクのあるソースが絡み、とても上品な味わいでした。

動画⇩

ビストロ「BENOIT(ブノワ)」ランチ

銀の皿にサーモン、ブロッコリー、アスパラガス、緑のペストが盛り付けられ、黄色のソースがかけられています。

Roasted fillet of salmon with spinach

緑色のワインボトル「シャトー・ド・フランス レ・セリシエ 2019」を手にする人、背景にガラスカップと計量カップ
花模様の白い皿に、焼き鶏のレッグとハーブ風味のポテトが盛り付けられています。

Confit duck leg, tiny potatoes

友人は、

Confit duck leg, tiny potatoes

鴨のコンフィと小さなじゃがいもをオーダー。

こんがりと香ばしく焼き上げられた鴨のコンフィは、外はパリッと、中はほろりと崩れるような柔らかさ。添えられた小さなじゃがいもとの相性も良く、とても食べ応えがあって美味しかったそうです。


金色の波型皿に黄色のバターが置かれ、ナイフで切られている
メッシュのトレイに切られたパンが並び、周囲にグリーンマスタードと野菜の盛り合わせが置かれている

 





【デザート】至福の締めくくり。目の前で仕上げる、伝統のサバラン

白衣の男性がアーマニャックボトルのラベルを指し示す、テーブルに置かれたアーマニャックボトルと料理

デザート、それぞれ違うものを選びました。

友人は、ブノワ名物の「Armagnac savarin, lightly whipped cream(アルマニャックのサヴァラン 軽いホイップクリーム添え)」を。

サヴァランにかけるアルコールは数種類から選ぶことができ、今回はスタッフおすすめのアルマニャックをお願いしました。

目の前でたっぷりとかけてくださる演出も贅沢。芳醇な香りと軽やかなクリームが調和した、大人のためのデザートです。


動画⇩

ビストロ「BENOIT(ブノワ)」デザート

金縁の白い皿に、切られたパンにクリームを乗せ、銀のスプーンでクリームを盛り付ける様子

Armagnac savarin, lightly whipped cream

私は「Rhubarb batter pudding(ルバーブのバタープディング)」を。

爽やかなルバーブの酸味と優しい甘さのバランスが心地よく、食後にも軽やかに楽しめるデザートでした。




最後はブノワ自家製のマドレーヌまでいただき、幸せな余韻に包まれながらランチを締めくくりました。 


リンゴとナッツがトッピングされた焼き菓子が、金の縁取りされた白いプレートに載せられている

Rhubarb batter pudding

花模様の白い陶器のプレートに、黄金色のマドレーヌが3枚並んでいる。プレートの隣には、同じ花模様のティーカップとソーサーがあり、チョコレートの塊も置かれている。

Madeleine

花柄の白いプレートに、カプチーノとコーヒー、シュークリームとチョコレートが並んでいる

ベル・エポックへタイムスリップ!優雅なパリ時間を満喫できる世界観

クラシックな空間で味わう、王道のフランス料理。

流行を追うのではなく、長い歴史の中で受け継がれてきた伝統を大切にしながら、今なお多くの人を魅了し続けるブノワ。

パリを訪れる機会があれば、ぜひ足を運んでいただきたい、大人のための特別な一軒です。


ブノワパリ本店予約方法⇩

ブノワ パリ本店をご予約の際は、公式予約サイトよりお手続きください。

1. 希望日時・時間・人数を選択

2. お名前・電話番号・メールアドレスを入力

3. 内容を確認して予約完了 

ブノワ パリ本店公式サイト(予約)
BOUQUETのInstagram

 


BENOIT(ブノワ)本店アクセス、基本情報

住所
20 Rue Saint-Martin, 75004 Paris, France

電話
+33 1 42 72 25 76

予約、公式サイト
benoit-paris.com



アクセス
地下鉄11号線「Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)」駅から徒歩約3分。

※パリ市庁舎やポンピドゥー・センターからも徒歩圏内で、観光の合間のランチやディナーにも便利なロケーションです。

 










BENOIT(ブノワ)パリ本店: ランチのメニューと価格 

ランチメニュー表紙、スターターとメインのセット32ユーロ、メインとデザートのセット32ユーロ、スターター、メイン、デザートのセット42ユーロ、飲み物ペアリングオプション、月曜日から金曜日まで提供、2026年春

BENOIT(ブノワ)のメニュー

 

表参道「ブノワ東京」の様子は、集英社エクラのブログでもご紹介しています。あわせてご覧ください。⇩

「BENOIT(ブノワ東京)」ーアラン・デュカスのエスプリを味わう至高の時間

 









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