-
「九州・沖縄の旅」自然・観光・グルメ・レジャーが満載【憧れの高級ホテル・旅館】
国内旅行の人気エリア九州・沖縄地方は、あたたかい気候で自然・観光・グルメ・レジャーが満載。大人が満足する贅沢な宿や優雅なリゾートホテルで至福のときが過ごせる。
【大人の沖縄旅行まとめ】極上ホテルから話題のグルメまで。ゆっくりと最上の時間を過ごせる旅へ
一度は泊まりたい!沖縄本島でおすすめのホテル4選
真っ青な海を眺めるラグジュアリーな絶景リゾートから、世界遺産に指定された北部やんばるの緑に抱かれる秘密の宿まで、新しい沖縄の魅力に出会うために訪れたい、4つのホテルを厳選。
【古宇利島】One Suite THE GRAND(ワン スイート ザ グランド)
東シナ海の絶景に抱かれるスモールラグジュアリー
古宇利島は、本島北部の本部半島から、橋で渡れる離島。遠浅の美しい海に囲まれ、自然の浜が残る島は、近年、観光地としても人気が高くなった。島で最も優雅で贅沢な滞在をしたいなら、泊まるべきは『One Suite THE GRAND』。館内は、天然素材を用いたナチュラルなテイストでまとめられた、大人が安らげる上質な空間だ。22室ある客室は、すべてがオーシャンビュー。テラスやビューバスなどでは、自然を身近にリラックスできる。ガルニエ・チボーのバスローブや自分好みで作るバスソルトなど、部屋で快適に過ごすための多くのディテールも、ホテル好きの心の琴線に触れるはず。
滞在の大きな楽しみは、レストラン「La BOMBANCE 古宇利島」での食事。東京・西麻布の創作和食「La BOMBANCE」の料理長が監修する和食は、沖縄産素材を多く用い、見た目に麗しくほっと満たされるおいしさだ。美食にこだわるリピーターが多いのにも納得がいく。夜は、泣けるほどに星空が美しい。
最上級の「オーシャンビュー パノラマ スイート」。一面ガラス張りの広いリビングとテラスには屋外ジャクジーも備わる。記念日には特別なおもてなしも。4人まで宿泊できる客室
テラス部分にジャクジーを備える「プレミアオーシャンビュー」は3室のみ。直接インフィニティプールにアクセスできるので、プールとジャクジーとをたっぷりと満喫できる
水着などを持ち歩くのに便利な麻布製の袋バッグは持ち帰りもOK
ショップでは、沖縄の焼きもの「やちむん」も販売。山上學氏作の皿(下¥3,300)やエドメ陶房作の皿(上¥3,080)などはおみやげにしたい
美しい夕日を眺められる開放的なレストラン。宿泊者はディナーと朝食をここで
田芋から作る「ドゥルワカシー」を揚げ、フォアグラを合わせたひと皿。長命草のあんは、上品な島風味
朝食は和洋からセレクト。和食の技術に基づくていねいな仕事は、朝食にも生かされている
古宇利島へは、ターコイズブルーの遠浅の海を眺めながら、古宇利大橋を渡っていく
Data
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2451
☎0980・51・5770
全22室 ¥124,686~(2名1室利用の1泊料金、2食つき、夕食ドリンクやルームサービスドリンクフリーフローなどオールインクルーシブ)※宿泊は中学生以上
IN15:00~19:00、OUT11:00
那覇空港より車で約100分
onesuite.thegrand.jp/
【今帰仁村】EMIL NAKIJIN(エミール ナキジン)
青と白に癒されるミニマルデザインのホテルへ
『EMIL NAKIJIN』は、今帰仁村の山頂に広がる住宅地の、海を眺める好立地にある。暗証キーを押して客室に足を踏み入れると、そこは、すべてが白と直線とで構成された、圧倒的な非日常空間。ムダを削ぎ落としたミニマルデザインの客室は、ちょっと未来的で、ホワイトラグジュアリーとでもいいたいほど。“レス イズ モア”の美意識を体現する白一色の整った空間に身を置いていると、自分自身も浄化されてゆくような気がする。天然成分由来のバスアメニティやTWGの紅茶などを備え、冷蔵庫の中の飲み物やアイスクリームはアルコール以外すべてフリー。備え付けのiPadから好きな音楽を選び、大きな窓を開け放って風を感じながら過ごす時間はまさに至福。
食事先はおすすめを教えてもらえるが、まず足を運びたいのが、すぐ隣にある「カフェこくう」。近くの農家からその日に手に入れる無農薬の野菜を用いたランチが絶品。ピュアな存在感を志向するホテルとも、どこか共鳴するおいしさだ。
客室のテラスからは、緑の大地と海のパノラマを一望できる。手前はお湯を張れる風呂、奥は常温のプール。夕方や朝は、空がピンク色に染まる美しい光景に出会えることも
床は、柔らかくかつ弾性があるイタリア産のオルトレマテリア材で塗り仕上げられていて、素足で歩いても心地いい。ベッドはシリー社製のキングサイズ。客室はツインとダブルがある
室内から海と空、森の緑が額縁のように切り取られて見えるのがフォトジェニック
バスルームからもガラス越しに景観を一望
バスアメニティは、デンマーク産「FRAMA」を採用。シダーウッド、サンダルウッド、イランイランがブレンドされた香りでリラックス
和食の熊谷シェフとマクロビオティックを学んだ奥さまが営む「カフェこくう」。お惣菜9品に白米か発酵玄米のごはんと味噌汁、飲み物つきで¥2,100。
☎0980・56・1321
11:30〜16:00ごろ
定休日 日・月曜
Data
沖縄県国頭郡今帰仁村諸志2031の139
☎070・8365・2856
全5室 ¥60,000~(2名1室利用の1泊料金、食事なし)
IN15:00 ~18:00、OUT11:00
那覇空港から車で約100分
agato@emilresorts.com
【国頭村】やんばるホテル南溟森室(ヤンバルホテル ナンメイシンシツ)
本島北部のディープな自然と島の暮らしを体感する
世界自然遺産に登録されて以来、注目を集めている沖縄本島北部のやんばるエリア。深い森に抱かれたやんばるでは、土地の魅力をたっぷりと体験できる宿に泊まりたい。
2022年にオープンした『やんばるホテル南溟森室』は、2つの集落に点在するモダンに改築された1棟貸しの宿にステイ。地元の歴史や自然に詳しい水先案内人“シェルパ”と一緒に、ゲストのリクエストに合わせてネイチャーツアーや集落散策を体験することができる。小さな集落にある代表的な客室「久志(くし)」は、美しいフクギ並木に囲まれた静かな宿。夕食はシェルパお手製の炭で焼くバーベキューや、地元のあんまー(お母さん)と一緒に沖縄料理を作る体験なども用意されている。朝食は、地元食材のレシピをシェルパと一緒に仕上げてゆくのが楽しい。長年、自然とつながりながら営まれてきた集落での暮らしぶりは、今、また新鮮。のんびりとした時間の流れの中で、沖縄の豊かな精神性にも触れることができる滞在だ。
比地大滝までの森を往復3時間ほどでウォーキング。やんばるが世界自然遺産に登録されたのは、生物多様性に優れているため。見たことのない愛らしい生物にも出会える
やんばるの森は、イタジイなどが繁る亜熱帯照葉樹林
集落での時間は、過去を振り返っているようで、実は未来にもつながります」と代表・仲本いつ美さん
村の“おじい”と話したり、植物や祭祀について勉強したり。シェルパ上原里沙さんとの集落散策は、ウチナーグチ(沖縄方言)も楽しい
10畳ほどの客室とダイニングキッチン、バスルームが備わる「久志」。家のまわりはフクギ並木で囲われているので、集落内でもプライベート感が保たれていて快適に過ごせる。縁側に座ってのんびりしていると、森のほうからヤンバルクイナの鳴き声が聞こえることも! 客室は、チェックイン施設がある集落に2棟、車で約10分離れた別の集落に2棟あり、今後も増える予定。宿泊プランの基本は2泊3日のステイだが、リクエストしだいでは1泊でもOK
フクギの染料で染め上げた布が、風にゆったりとなびく様子にふっとやすらぐ。裸足で昼寝したくなる「久志」。集落の神さまを祀(まつ)るために建てられた家を改築した客室
「久志」の客室には、バスルームの外に五右衛門風呂風の湯ぶねを設置。星空を眺めながらお湯につかるのが気持ちいい
昔ながらの造りを再現した竈(かまど)。火に薪(まき)をくべながら、羽釜で炊き上げるごはんがおいしい
これぞ島の朝食。島魚グルクンのムニエル、ゴーヤーのポーク詰め、島野菜サラダ、赤黒米ごはんなど。あらかじめ用意された食材を、設備が整ったキッチンで、シェルパと一緒に仕上げる
Data
[チェックイン窓口]沖縄県国頭郡国頭村謝敷161
☎050・8884・4992(9:00~18:00)
全4室 ¥52,500~(2名1室利用の2泊3日1名料金、朝食2回夕食1回つき、集落案内、プライベートアクティビティ1点込み)
IN15:00、OUT 10:00
那覇空港から車で約180分
yambaru.co.jp/
【那覇】Southwest Grand Hotel(サウスウエスト グランドホテル)
那覇タウンでのステイもリゾート気分で過ごしたい
2023年夏に、国際通りの近くにグランドオープン。那覇にありながら、リゾート気分で過ごせるのが『Southwest Grand Hotel』だ。内装はミッドセンチュリー時代のアメリカンカルチャーから着想を得たデザイン。当時の沖縄とアメリカの雰囲気が融合したノスタルジーを秘めつつ、最新のライフスタイルホテルに求められる快適さを実現している。
客室は、全室45㎡以上あり、備品やアメニティもラグジュアリーホテル並みのこだわりぶり。屋内プールや屋外サウナはもちろん、高層階の客室から那覇のシティビューを楽しめるのも素敵。ダイニングも充実していて、活気あふれるオールデイダイニングやテラス席もある和食ダイニング、調理法にもこだわった鉄板焼などをホテル内で楽しめる。
海を眺めたくなったら、市内の泊港からフェリーで約40分の渡嘉敷島へワンデイトリップという選択もある。那覇ステイだけの沖縄旅も悪くない、と思わせてくれるホテルだ。
窓から光が射し込む昼も、ブルーにライトアップされる夜も楽しみたい25mの屋内プール。プールわきのテラスにはジャクジーがあり、街並みを眺めながらリラックス。さらに最上階にはサウナも設置
国際通りからすぐ。街を遊ぶ拠点としても最適なロケーション
サラダやパン類の種類もとても豊富で、温かい料理にもこだわっているブッフェスタイルの朝食は、超おすすめ。沖縄のセルフ味噌汁「かちゅー湯」や新鮮な「シーフード丼」なども人気。¥4,500
45㎡あるゆとりの客室「グランドツイン」では、ソファベッドを利用して3名まで宿泊可
「コーナーキング」の客室は、明るく広々としたリビングスペースが魅力
廊下のライトもミッドセンチュリーのテイスト。昔の沖縄のモノクロ写真が飾られていて興味深い
客室にあるビーチサンダルは、プールやサウナで利用して。おみやげに持って帰ってもOK
オープンキッチンスタイルの「A LONG VACATION.」は、多彩な前菜やイタリアンテイストのメイン料理、目の前で焼き上がる人気のパンケーキなど、幅広いメニューを楽しめるオールデイダイニング。テラス席で牡蠣と白ワインを楽しむのも大人のチョイス
ディナーコース(¥6,000)から、甘海老のエスニックマリネ、レモンヴィネグレットを効かせた白身魚琉球スギのカルパッチョ
「A LONG VACATION.」の入口とホテルのフロントが融合した気軽な雰囲気
和食ダイニング「SHIKAKU」では、ランチで沖縄そばのセット(¥1,500〜)を提供。軟骨ソーキそばやアーサーそば、ゆし豆腐そばと、じゅーしー(炊き込みごはん)や中落ちマグロごはんなどを、好みで選べるのがいい。小さなやかんからあつあつのだしを自分でかけるスタイル。緑を眺める庭で風を感じながらいただくのもおすすめ
Data
沖縄県那覇市久茂地3の29の52
☎098・860・0421
全88室 グランドツインルーム¥70,000~(2名1室利用の1泊料金、無料ミニバーつき)
IN15:00、OUT11:00
那覇空港よりタクシーで約12分
southwestgrand.com/
旅慣れた大人を満足させる!沖縄離島ホテル3選
宮古島や石垣島など、直行便で行ける離島ではホテルの進化や新規開業が止まらない。旅慣れた大人が満足できる、海に面した3軒がこちら。
【宮古島】波癒 the place(ナミュウ ザ プレイス)
大海原へとつながるヴィラでラグジュアリーな非日常体験
沖縄の離島の中でも、海の美しさで知られる宮古島。島の有名な景勝地・東平安名崎(ひがしへんなざき)の近く、湧き水が出る保良泉(ぼらがー)地区にあるのが『波癒 the place』。ホテルに到着したら、車を降り、そのまま客室へ。“宮古ブルー”の海が目の前に広がる5棟のみのヴィラには広いテラスとプールを備えており、プライベートな時空間に浸ることができる。デッキチェアに横になりながら、さわやかな潮風と波の音に包まれると、日常から解き放たれて体も心もすっかりリラックス。上質なコンクリート造りの建物は趣味のいいグレイッシュなカラーリングで、大人の休日にふさわしい落ち着いた雰囲気だ。客室にあるバスアメニティや備品にもこだわっている。
宿泊者専用のレストラン「La namyu」からも、大海原を一望。ディナーは創作フランス料理のコース、朝食は地元食材を用いた和食を楽しめる。外に出ないでヴィラにこもっているだけでも、十分に満たされるバカンスになるはず。
ホテルが集まるエリアからは少し離れた静かな立地
光と影が美しく交錯するヴィラ。室内とテラスを合わせると約112㎡の広さ。プールは5棟すべてが温水プール。素泊まりプランもあるが、ルームサービスも含めて飲食代がすべて料金に含まれる夕朝食つき宿泊プランがおすすめ
夜はプールをライトアップ。星空の美しさもきわだつ
レストランから見えるのは、東平安名崎方面。昇る朝日を眺めながら朝食を
レストランでは、島でとれた新鮮な魚介類を、繊細なフレンチに仕立てて提供
Data
沖縄県宮古島市城辺保良1145の10
☎0980・79・7765
全5棟 ¥93,500~(1室2名利用の1泊料金、夕朝食つき、温水プライベートプールつきヴィラ)
IN15:00~17:00、OUT11:00
宮古空港より車で約25分
namyu.miki-resort.jp/
【宮古島】アヤンナ宮古島
オーシャンビューと食を満喫する最新のオーベルジュが誕生
宮古空港のある宮古島からは、絶景の伊良部大橋を渡ってすぐ。伊良部島の海岸沿いに2024年4月26日にオープンしたホテルが『アヤンナ宮古島』。陽光がたっぷりと射し込む7室のヴィラは、すべてが宮古ブルーの海を眺めるオーシャンビュー。全室に温水のプライベートプールが備わっていて、宮古ブルーの海を目の前にしながら、一年中、快適なプールタイムを過ごすことができる。
オーベルジュとしての魅力も満点。レストラン「Jivana(ジバナ)」では、アジア各国や京都の「AMAN」のシェフを歴任した古市豊裕さんを迎えて、フレンチ懐石に着想を得たイノベーティブ料理を展開。併設のバーでは、宮古ブルーにインスパイアされたオリジナルカクテルも提供する。朝食は、それぞれの客室でプライベートに。追加料金で、プールの水面に浮かせた朝食セットを水の中でいただく「フローティングブレックファスト」体験もぜひ楽しんでみたい。南国の陽光と食の恵みを存分に満喫できる最新リゾートだ。
10mの温水プールを備える「エグゼクティブスイート」
2ベッドルームに広々としたリビングダイニング、キッチンを備えた93.4㎡の「エグゼクティブスイート」。大人6名まで小人2名まで泊まれるので、家族や友人グループでのバカンス滞在にも適している
レストランは、天然素材を多用したナチュラルな空間
宮古島の太陽と海をイメージした「ボタニカル カルパッチョ」。夏期は宮古島産マンゴーの下にホタテ貝とエビが隠れる
5時間煮込んだ「夜光貝のチャウダー」。ココナッツミルクを用いた南国感ある風味
南国の植物を配したエントランス。平屋の建物には沖縄独特の「花ブロック」材を用いている
全長3540mの「伊良部大橋」は、海上を駆け抜ける人気のドライブコース。ホテルまでは伊良部大橋を渡って車で1分ほど
Data
沖縄県宮古島市伊良部池間添1130
☎0980・79・8090
全7室 ¥94,600~(1室2名利用の1泊料金、2食つき)
IN15:00~(最終21:00)、OUT11:00
宮古空港より車で約25分 下地島空港より車で約10分
ayanna-miyako.com/
【石垣島】ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
ホテル内のホテル、洗練と静謐(せいひつ)のクラブインターコンチネンタルに滞在
IHGホテルズ&リゾーツは、世界100以上の国々に数多くのホテルを展開する世界有数のホスピタリティ企業。なかでも最上級に位置するブランドのインターコンチネンタルは、よりラグジュアリーな旅を提供するために近年、大きく進化を遂げている。『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』では、より快適な滞在を提供するために1棟すべてが「クラブインターコンチネンタル」カテゴリーになった新棟を’20年にオープン。予約時からチェックアウトまで、パーソナルで特別なサービスを受けることができる。優雅な雰囲気が漂う専用ラウンジでは、アフタヌーンティー、イブニングカクテルとカナッペ、ブッフェも和食もある朝食を無料で楽しんで。専用プールで、ゆったり静かな時間を過ごせるのも贅沢だ。
石垣島の自然の恵みのトリートメントをスパ「アガローザ」で楽しむのもいいし、昨年から開始した「YAEYAMAヘリクルージング」は、思い出に残るとっておきの体験になる。
海からの風が心地よく抜けるエントランス。クラブインターコンチネンタルのゲストはここから滞在が始まる。特別なゲストとして、プライベート感たっぷりに出迎えられる
6〜8階にあるプレミアムルームは、自然を近くに感じられるラグジュアリーな客室
2024年10月末までは、サンセットプールの貸し切りカバナで「ヴーヴ・クリコ プールクラブ」を開催中
クラブインターコンチネンタルのゲストのみが利用できる専用ラウンジ
沖縄の素材を用いた南国らしいアフタヌーンティーに気分が上がる
宿泊者限定の「YAEYAMAヘリクルージング」は大人気。ホテル前の芝生から離発着する遊覧ヘリ飛行で、竹富島から幻の島など石西礁湖を一望する16分コースなら1名¥24,000
Data
沖縄県石垣市真栄里354の1
☎0980・88・7111
全458室(うちクラブインターコンチネンタルは86室)¥110,000~(クラブインターコンチネンタル1室2名利用の1泊料金、朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテルなど含む)
IN15:00、OUT11:00
石垣空港より車で約20分(シャトルバス運行あり。¥500)
www.anaintercontinental-ishigaki.jp/ja/
感度の高い大人が集まる話題のグルメ3選
PAUL(ポール)
世界を渡り歩いてきたシェフの沖縄イノベーティブ料理
本部町(もとぶちょう)に誕生したローカルガストロノミーの新鋭。スペイン『エチェバリ』やペルー『セントラル』などで世界的トップシェフに師事した松岡寿行さんが、セーイカやヤギなど個性豊かな沖縄食材を用い、薪の熾火から化学的アプローチまでを駆使して、唯一無二の皿に仕立てる。北部の名所、備瀬(びせ)のフクギ並木もすぐという美しいロケーションも魅力。
ネオン管のサインを配したモダンな建物と、花ブロックなど沖縄建築が融合する外観
ブルーのチェアが並ぶカウンターが主体。薪焼グリルは三重県のメーカーに依頼したもの。営業は夜のみ
琉球王朝時代の宮廷料理に欠かせない食材、イラブー(ウミヘビ)で作る「神の使いfrom久高島」。豚足、昆布だしを合わせたイラブー汁の再構築
アミューズより、本部町産のアセロラと梅酢のカクテルをカカオバターでコーティングした「本部町の消える魔球」
経産牛を再肥育したうるま市のブランド牛・あやはし牛のフィレ、本部町のしいたけと田芋のチップを添えて。料理はすべて¥22,000のコースより
立ちのぼる炎や香ばしい芳香、薪のはぜる音に五感が刺激される。薪材は、沖縄の木・モクマオウを使用
松岡シェフ。出身は岡山県で、世界のトップレストランで研鑽を積み「食材の宝庫」沖縄に拠点を構えた
Data
沖縄県国頭郡本部町備瀬372
☎090・7198・7931
www.instagram.com/8131paul_okinawa/
ベーカリーパーラーサトウ
元製麵所に誕生した香り高いパン工房
県中部うるま市に誕生したニューカマー。北海道出身、会社員時代に転勤で全国各地に暮らした佐藤光さんが沖縄に惚れ込み、一念発起し開いたカフェ併設のパンの店だ。国産小麦で焼くパンは「毎日焼きたてを」という地元の人への想いから小ぶりのサイズに。かつて製麵所だったフラットな空間にアンティーク家具を配し、レコードのBGMも心地よい。
佐藤さんは北中城村(きたなかぐすくそん)の人気カフェ『プラウマンズ ランチ ベーカリー』でパン作りなどを学んだ。パリッと香ばしいクラストはハードすぎず、中はもっちり、香りも豊か。惣菜系から菓子パンまでラインアップも幅広く、県外から通うパン好きも増えている
フォカッチャはシラスとアオサ(一例)など。¥280~
キャロットラぺとクリームチーズのサンド¥700。季節のスープ¥300も優しい味わい
米軍払い下げ品を中心にアンティーク家具をセンスよく使用
住宅街に立ち、静かな時間が流れる
Data
沖縄県うるま市石川東山本山2の2の28
☎098・914・0406
www.instagram.com/bakery_parlor_sato/
rokkan COFFEE SHURI(ロッカン コーヒー シュリ)
首里城近くの龍潭池(りゅうたんいけ)を見ながら沖縄産珈琲と手作りスイーツを
多くの専門店が点在し、コーヒー豆も栽培されている沖縄で、コーヒー文化を牽引する那覇市『rokkan COFFEE CREA TORS』。首里城そばに開業した2号店は、紅型(びんがた)に彩られたエスプレッソマシン、琉球石灰岩や琉球畳などインテリアからも沖縄らしさを感じられる。スポットで沖縄産の希少な豆も登場。パティシエが地産素材で作るスイーツとともに。
ラテ¥600。やちむんのカフェラテボウルはオリジナルのもの
首里産のハチミツを使った塩キャラメルナッツタルト¥550~
紅型は注目の作家・知花幸修(ゆきなが)の作品。店名は「第六感」にちなんだもの。五感を超えた先で楽しむ食をという想いをこめて
ロゴは琉球王朝第二尚家の家紋をイメージして作ったもの。首里城のすぐそばで、朝6時から営業している
Data
沖縄県那覇市首里当蔵町2の14 やまごうビル1F
☎︎098・943・4399
www.instagram.com/rokkancoffeeshuri
El Lequio(エル レキオ)
世界が注目するバー集団が沖縄に進出
世界的バーテンダーの後閑信吾さんが率いるSG Groupの、上海、東京に続く7軒目のカクテルバー。店名は「琉球」を意味するスペイン語に由来。沖縄が歴史的に南米と縁が深いことから「沖縄×南米」をテーマに、泡盛からテキーラまでのスピリッツを豊富にそろえ、クリエイティブなカクテルに昇華させる。重厚なインテリアも大人の沖縄の夜にぴったり。
壮観のバックバー。沖縄産のラムやクラフトジンも充実
ペルー生まれのスピリッツ、ピスコをベースに本部町産のアセロラ、ハイビスカスを合わせた「ピスコサワー本部」
沖縄の郷土料理・ヤギ汁から着想を得た「ヤッケーヒージャーパワー」。写真のカクテルは各¥1,600(サービス料別途10%)
スタッフも国際的な舞台での経験が豊かな実力派ぞろい。アロハシャツの衣装もリゾート気分を盛り上げてくれる
Data
沖縄県那覇市安里1の3の3安里ビル1F
☎098・975・9674
www.instagram.com/el_lequio_okinawa
ユニークな専門店など大人が行くべき話題のお店2選
LIQUID THE STORE(リキッド ザ ストア)
ワイン、お茶、器など……“飲む”にまつわるアイテムが大集合
ナチュラルワインの「CELLAR」、コーヒーや茶葉などを扱う「PANTRY」、飲む道具をそろえた「GALLERY」、立ち飲みの「STAND」からなる“飲む”行為を深めるユニークな専門店。自家製ハム・ソーセージ店『TESIO』など県内の注目ブランドのショップも併設する。おこもりステイ用のハムやワインも、おみやげにぴったりの県産紅茶などもすべてここで。
「STAND」で『TESIO』のプレートをワインとともに。盛り合わせ¥1,000~。沖縄になかった価値を地元に広め、沖縄だから生まれたプロダクトを世界へ発信
代表の村上純司さん。多角的かつ少数精鋭のセレクトに、飲食から工芸まで幅広い業界のプロたちが信頼をおく
ドイツ製法でハム、ソーセージを製造する沖縄市『TESIO』の新店『TESIO2×』が一角に。ほか、北谷町(ちゃたんちょう)から日本のビーントゥバーカルチャーをリードする『TIMELESS CHOCOLATE』のショップも
コーレーグースや大宜味村(おおぎみそん)産の柑橘など沖縄産の素材を用いた『TESIO』のソーセージ類
空間デザインはクマタイチ(TAILAND)と内村綾乃(A studio)が手がけた
自社レーベル「ISLANDS BEVERAGE」で、沖縄の造り手たちと地産素材を使ったクラフトスピリッツも製造
富山のガラス作家、ピーター・アイビーの作品を筆頭に「GALLERY」にも工芸ファン垂涎(すいぜん)のアイテムがそろう
Data
沖縄県那覇市壺屋1の1の21の1F
☎098・988・3607
www.instagram.com/liquid_okinawa/
GARB DOMINGO(ガーブ ドミンゴ)
沖縄の作家を中心に集めたセンスのいい器をセレクト
古い商店が軒を連ねる通りに立つギャラリーショップ。陶器や磁器、漆器、ガラス作品まで沖縄の作家の作品が中心で、「伝統を現代につなぐもの」というオーナーの視点で選びぬかれている。天高のあるビルは窓も多く、季節ごとの陽光が作品を輝かせる。フランスのピューター製品を磁器で再現したオリジナルブランド「ANCORA」にもファンが多い。
ターコイズブルーの壁が印象的な2階には、花器や大きめの作品を中心に展示
石川県輪島市で修業し、’10年から沖縄県名護市で活動する「木漆工とけし」のプレート。金箔を使ったものは琉球漆器の箔絵から着想を得た作品
木漏れ日が射す店内。取り扱い作品、展示は時季により異なる
世界から注目を集めるガラス作家・西山芳浩の花器。厚手で独特の風合いがある
アートブックもディスプレーに
Data
沖縄県那覇市壺屋1の6の3
☎098・988・0244
www.garbdomingo.com/
人気ラグジュアリーホテルの2024夏・最新情報
星のや沖縄
非日常感たっぷりにラグジュアリーな滞在を楽しめる『星のや沖縄』。沖縄に伝わるクスイムンの教えから、食がもたらす「Bellezza(美)」に着目した新しいディナーコースが新登場。リピーターも注目したい美食体験だ。また、夏期間はフローズンカクテルなどを楽しみながら、典雅な琉球古典音楽を楽しめる「宵涼みナイトプール」も開催。そのひとときの特等席を堪能できる滞在を。
①宵涼みナイトプール
琉球古典音楽に包まれる
夕食後、照明を絞ったロマンチックなプールサイドで、星空を眺めながら三線の優しい音色に耳を傾けて。琉球古典音楽の穏やかな旋律が波音と重なる、優雅な時間を過ごしてみたい。期間中は、泡盛や沖縄の醸造所が作ったジンやラムを使ったドリンクを、食後酒として特別に提供。
「宵涼みナイトプール」は、2024年5月15日〜8月31日に開催
泡盛はお酒を半凍結する「パーシャルショット」で提供。¥2,000〜
演奏「夏夜の奏」は21:30〜21:50に無料開催される
②琉球ガストロノミア~Bellezza~
ディナーコースが新しく
琉球王朝時代の交易からもたらされ今に伝わる医食同源の教え「クスイムン」から着想を得て、美(イタリア語でBellezza)に着目。沖縄特有の食材を用いるのはもちろん、それぞれのひと皿に美へと導く栄養素名を冠した独創的なディナーコースが登場した。イタリア料理の技法やフレーバーと、沖縄食材との幸福な出会いがここに。
海を感じるレストラン
久米島産味噌でマリネした「牛フィレ肉の月桃包み焼き」。月桃の香りもごちそう
田芋のニョッキ キャビア」は、濃厚なパルミジャーノソースとともに。泡盛の古酒とも絶妙の相性
Data
沖縄県中頭郡読谷村儀間474
☎050・3134・8091
hoshinoresorts.com /ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
ハレクラニ沖縄
「フォーブストラベルガイド2024」のスパ部門で、沖縄初の最高評価五ツ星を獲得した「スパハレクラニ」。髪や肌がもつ本来の能力を引き出すバイオプログラミング製品を使用したメニューに、新たにヘッド、ボディ、フェイシャルの全身を贅沢に味わえるコースが加わった。食では、イノベーティブ「シルー」のコースディナーと飲み物のペアリングが楽しめる、公式サイト限定の宿泊プランも魅力的。
①バイオプログラミングの最新メニューが登場
量子レベルの物理学の観点により研究開発されたバイオプログラミング技術製品「ヘアタイムセス」に加え「ボディタイムセス」「スキンタイムセス」を使用。「タイムセス エクスペリエンス」では、全身を磨き上げ、一人ひとりに合わせた技術で究極のリラックスを。“本質美”を引き出す贅沢トリートメント。
180分 ¥110,000
②公式サイト限定の宿泊プラン「Experience Package」
人気の「シルー」を堪能
東京・フロリレージュの川手寛康氏が監修する「シルー」は、沖縄でしかかなわない革新的な食体験として大人気。公式サイト限定の宿泊プラン「Experience P ackage」では、旬の最新ディナーにペアリングがついたディナーコースをお得に確約。
¥121,440~(2名1室利用の1泊料金、17:00スタート限定、朝食つき)
Data
沖縄県国頭郡恩納村名嘉真1967の1
☎098・953・8600
www.okinawa.halekulani.com/
ザ・テラスクラブ アット ブセナ
名護湾のエメラルドグリーンに輝く海を望む『ザ・テラスクラブ アット ブセナ』。タラソテラピーや沖縄ならではのヘルシーな食を満喫する、最上のウェルネス滞在が楽しめる。現在、期間限定で、那覇空港とホテルを結ぶ無料のシャトルバスが運行中。ホテルを旅の目的とするバカンスならレンタカーは不要、という人にも朗報だ。詳細は、公式ホームページを参照して。
①那覇空港とホテル間を結ぶシャトルバスが運行開始
前日までの予約で、那覇空港から『ザ・ナハテラス』『ジ・アッタテラス クラブタワーズ』『ザ・テラスクラブ アット ブセナ』『ザ・ブセナテラス』の4つのホテルをつないで運行する無料シャトルバスが運行。複数のホテルをホッピングする旅程にも活用できそう。
②島内リゾートの前後泊に『ザ・ナハテラス』でくつろぐ
『ザ・テラスクラブ アット ブセナ』を含むザ・テラスホテルズのリゾート地区4ホテルに宿泊すると、那覇の『ザ・ナハテラス』に特別料金で宿泊できる前後泊用優待プランが利用できる。リゾート宿泊に1〜2泊プラスしたり、深夜や早朝のフライトの際にも便利。
¥13,770〜(2名1室の1泊1名料金、朝食つき)。詳細は公式ホームページ、または宿泊予約センター(☎0570・550・887)まで
Data
沖縄県名護市喜瀬1750
☎︎0980・51・1113
www.terrace.co.jp/clubatbusena/
-
【憧れの高級ホテル・旅館】一度は泊まりたい!大人が満足する極上ステイ
アラフィ―女性が一度は泊まってみたい、と思う全国の高級旅館・高級ホテル・憧れのリゾートホテルを厳選してお届け。温泉やグルメやエステ、絶景など魅力満載の贅沢な国内旅行が楽しめる。夫婦や気心の知れた女友だち、母娘の女子旅など、日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅。
What's New
-
和食の料理人がめざす“軽やかな天ぷら”が絶品「てんぷら 拓」【天ぷらは大人の悦楽】
東京では、江戸前の魚介を揚げるのが最高の天ぷらとされてきたが、今の職人さんたちは、さらなる高みを目ざし、さまざまな工夫を凝らしている。数多くの天ぷら店の中から、今回は若き職人の期待の新店「てんぷら 拓」を紹介。
旅行&グルメ
2024年11月12日
-
人気フードライター佐々木ケイ 再訪確定!日本全国「心に響く、いい美味店」vol.3 島根県出雲市「粉家こん吉堂」
ファインダイニングから大衆酒場、バーや角打ちまで、日本全国を食べ歩く、ライター佐々木ケイがリアルに食べた、飲んだおいしい店をご紹介。11月は、3回に渡って出雲出張時のハミダシおいしいもの探訪記をお届け。3回目の今回は、明石焼きがウリの「粉家こん吉堂」。
旅行&グルメ
2024年11月11日
-
天ぷら好きの間で話題「天ぷら あらたみかわ」【天ぷらは大人の悦楽】
’24年夏、東京・西新橋にオープンした「天ぷら あらたみかわ」。天ぷら職人・早乙女哲哉さんの愛弟子である小川比佐男さんが江戸前の伝統を守りながら自分流を確立していく。
旅行&グルメ
2024年11月11日
-
老舗ならではの上質な味を楽しめる「てんぷら山の上 Roppongi」【天ぷらは大人の悦楽】
天ぷらの最高峰を味わいに、この冬は出かけてみませんか? 今、絶対行くべき話題の名店をご紹介。今回は多くの人に愛された伝統の味を楽しめる「てんぷら山の上 Roppongi」をピックアップ。
旅行&グルメ
2024年11月10日
-
人気フードライター佐々木ケイ 再訪確定!日本全国「心に響く、いい美味店」vol.2 島根県出雲市「タンベー」
ファインダイニングから大衆酒場、バーや角打ちまで、日本全国を食べ歩く、ライター佐々木ケイがリアルに食べた、飲んだおいしい店をご紹介。11月は、3回に渡って出雲出張時のハミダシおいしいもの探訪記をお届け。2回目の今回は、締めで使いたいバー「タンベー」。
旅行&グルメ
2024年11月9日
-
-
襟と襟のレイヤードで、普遍的なトラッドアイテムの着こなしをモードに昇華。最低気温10℃|11/21(木)【50代の毎日コーデ】
ポロニットとパンツのわずかに濃淡の差があるグレーの組み合わせにライトブルーのシャツを差して、ほぼワンカラーのコーデに立体感をもたらす。あえて涼感のある配色にすることで、秋の装いをよりスタイリッシュに導いて。
-
【ReFa】ギフトにもおすすめ!
人気ドライヤーなどがスペシャルキットに。ホリデーを彩るイベントも開催
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき旬の服
-
【2024最新】ヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
50代に必要なのは即効性のあるコスメ
閉経してからキレイになる人は何が違う?
-
【ユニクロ・GU】プチプラ高見えコーデ
センス抜群!読者モデル 華組の着こなし集
-
1年中履ける!ヘビロテ必至スニーカー
おしゃれな50代のスニーカースタイル
-
50代が今買うべきファッションアイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
イヴルルド遙華の12星座占い
毎月更新の12星座占い。大注目の開運ランキングも必見!
-
【ZARA】トレンドコーデ
50代はどう着こなす?読者モデル 華組コーデ集
-
若々しくて、上品な印象「50代のミディアムヘア」あか抜けスタイル
大人のかわいさとエレガントさが手に入るミディアムヘア。髪を結わいたり、下ろしたり多彩なアレンジが楽しめる人気の髪型。顔回りをすっきり見せるカットやくせ毛やうねりを生かしたスタイルにすればお手入れもラ…
-
若々しくて、おしゃれに見える!50代の今どきショートヘア24選
50代の髪型で気をつけたいのは「前髪の生え際」ここが見えると老けて見えるから、分け目をつくらない前髪がおすすめ。前髪を下ろすのが苦手な人は顔回りにレイヤーを入れておデコを小さく見せて。
-
【50代 コーデ】今手に入れたい!新アウタースタイル6選
日に日に寒さが深まり、新しいアウターが欲しくなる頃。冬本番まで着られる保温性の高い中綿入りコートから、暖かい日にさっと羽織れる軽めのフーディまで、今季エクラがおすすめする注目のアウターを厳選。すぐマ…
-
上品で女性らしい雰囲気!50代に似合う「若見えボブヘア」15選
大人の上品さと女性らしさで好印象のボブヘアはアラフィ―女性に人気の高いヘアスタイル。今どきカットで小顔見せ&若々しさを手に入れて。
-
生え際の老け見えを回避!40代・50代が若返るショートヘア【50代髪型人気ランキングTOP10】
ウェブエクラ週間(2024/11/3~11/9)ランキングトップ10にランクインしたヘアスタイル人気記事をピックアップ。40代・50代の髪型で気をつけたいのは「前髪の生え際」。老けて見えないためのおすすめの髪型をご紹介…