残暑厳しい夏のドレスアップには「無地ワンピース」が欠かせない。シンプルさを活かしながら、ファッショナブルに見せる着こなし方法を、世界のおしゃれ上手から学んで。
ミニマルなノースリーブワンピースを軸に秋へシフト
【ニューヨーク】WWD :ゲッティイメージズ提供
白のワンピースに、ほんのり秋らしさを薫らせたコーディネートをチェック。すとんと落ちるIラインワンピースは、切りっぱなしの裾がさりげなくモダン。足もとは黒ブーツで重厚感を宿して。モカカラーのスカーフを頭に巻くことで、バランスを整えながら秋の気分を加速。
スタイリングがきまるアシンメトリーなデザイン
【カンヌ】Jacopo Raule/GC Images:ゲッティイメージズ提供
エッジの効いた着こなしを得意とする、人気モデルのベラ・ハディッドをカンヌでキャッチ。Tシャツワンピースは、アシンメトリーなシルエットで個性が引き立つスタイルへ。ストラップサンダルも白で揃え、すっきりとしたムードが倍増する。シアンブルーのスエードバッグ、大ぶりのゴールドジュエリーを取り入れ、ゴージャスに昇華させた。
フェミニンなラップドレスで凛としたたたずまいへ
【ニューヨーク】WWD :ゲッティイメージズ提供
美しいシルエットこそ、無地ワンピースを引き立たせる。品のよいグレーで描く、優雅なドレープが大人の品格を漂わせて。足もとに合わせたパイソン柄のパンプスが、辛口なエッセンスを投入する。黒のクラッチバッグ、ゴールドのイヤリングのタフな存在感も相まって、ハンサムウーマンが完成。
ほかにはないエレガンスを演出する、ドレープの造形美
【パリ】Edward Berthelot /Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
ボディラインにフィットするワンピースは、優美なドレープを味方につければ立体感が生まれ、着やすさもアップ。ブラウンのサテン地が、フェミニンに傾きすぎずシックに導く。黒レザーで揃えた小物が、色味と素材感でワンピースとのコントラストをつけ、メリハリのある装いに。
文/横溝桃子
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