もうかれこれ30年近くのお付き合いのママ友と♪
一緒に向かったのは、鎌倉からバスで10分弱の場所にある一条恵観山荘(いちじょうえかんさんそう)。
一条恵観山荘は、江戸時代初期の1646年に京都・西賀茂に建てられた山荘です。
後陽成天皇の第九皇子・一条恵観が自ら設計したとされる“皇族の茶屋”で、素朴さの中に雅な美しさが感じられます。
現在は鎌倉に移築され、国指定重要文化財に。
鎌倉にいながら、京都の優雅な世界観を味わえる特別な場所です。
鎌倉駅周辺の賑わいとはまったく違う、静かで落ち着いた空間。
新緑が本当に美しくて、歩いているだけで深呼吸したくなります。
季節の花がさりげなく飾られていて、花手水もとても素敵でした。
紫陽花の季節だったので、やわらかなブルーやピンクの花が緑に映えて、本当に絵になる景色ばかり。
友人はインスタで人気のフォトグラファー!素敵な写真を沢山撮ってくれました♪
庭園だけでも十分素敵なのですが、今回は事前予約して専任スタッフによる解説付き内部見学もしてきました。
こちらの内容がとても素晴らしく想像以上に心に残りました!
蝋燭の灯りでこそ美しく見えるように考えられた意匠。
現代のように明るく照らしてすべてを見せるのではなく、影の中にこそ美を見出す陰翳礼讃の美学。
天井を見上げると、木の自然なカーブがそのまま活かされていて驚きました。自然の造形そのものを美として取り入れているんです。
そして思わず見入ってしまったのが、細部の意匠。引き手は、なんと月をモチーフにしたデザイン。
恵観がこだわり抜いた遊び心と美意識が随所に散りばめられていて見応えがありました。
建物の中から眺めるお庭も素敵♪
解説付き見学はおよそ50分くらいですが、お時間ある方はぜひ事前予約して参加されることをオススメします。
雅な世界にたっぷりと癒されたあとはランチへ。
向かったのは鎌倉雪ノ下に70年前からある古民家をリノベーションしてイタリアンレストランとしてうまれかわった古民家イタリアン「kadoya」
鎌倉の静かな住宅街の一角にある人気のレストランです。
外観からしてもう素敵。
黒い建物に白い暖簾、そしてレトロな赤いポスト♡
キウイ🥝のフローズンモヒートで乾杯!
この日は猛暑日だったので美味しかったー♪
季節野菜とカラスミのペペロンチーノとパエリアセットをシェア。
ペペロンチーノはガーリックの香りにカラスミの旨みと塩気が絶妙で、季節野菜の食感も楽しい一皿。パエリアは魚介の旨みがしっかり染みたお米と香ばしいおこげが印象的。
どちらも楽しめる贅沢ランチでした
静かな庭を歩いて、
歴史ある建物に触れて、美味しいランチをゆっくりいただく。
なんだか2人で京都旅行してる気分を味わえました♪
この日のコーデは新緑に映える赤ニットを主役に♪
ニット:DoCLASSE
デニム:UNIQLO
ローファー:asics
バッグ:NAGHEDI