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トモミのブログ
トモミ
トモミ
東京都在住。結婚後に京都、アメリカ、ドイツを経て再び都内へ。会社員(看護師)。夫、娘2人。趣味は旅行、着物、ピラティス、音楽鑑賞。フットワーク軽くアクティブに過ごしながら発信を楽しみたいです。

【伊豆ホテル リゾート&スパ】連泊で味わう、五感を満たす大人のホテルステイ

旅に出ると、つい予定を詰め込みたくなります。
夫と訪れたのは、東伊豆・熱川高原に建つ「伊豆ホテル リゾート&スパ」
でも今回の旅は、少し違いました。

観光を楽しむことよりも、この場所で流れる時間をゆっくり味わうために選んだ二泊三日です。

滞在中は雨模様。

青い海を望む景色ではありませんでしたが、その雨が、この旅をより印象深いものにしてくれました。

絶景もホテルステイの一部でした

ホテルへ到着してまず心を惹かれたのは、大きな窓の向こうに広がる景色。
霧に包まれた森。その向こうには、雲に隠れた海が広がっています。

晴れた景色とは違う静かな美しさがあり、時間とともに霧の表情も少しずつ変わっていきます。
水盤を望む空間や、施設をつなぐブリッジも、この景色に溶け込むようでした。

伊豆ホテル リゾート&スパのロビーラウンジから望むオーシャンビューと開放的な空間
伊豆ホテル リゾート&スパのアクアブリッジで読書を楽しむ連泊ステイの過ごし方

東棟と西棟を繋ぐアクアブリッジのソファに座り、読書を楽しむ時間。今回一番お気に入りとなった場所です。景色を眺めたり、本を開いたり、ゆったり過ごせるのも連泊ならではの贅沢です。

伊豆ホテル リゾート&スパの水盤テラスから森と海を眺める大人の夫婦旅

ブリッジの水盤越しに、霧に包まれた森と海を眺めるひととき。自然と建築が調和する美しい景色が印象的でした。

館内には季節の花がさりげなく飾られ、木の温もりを感じるインテリアが自然と調和していました。

景色を引き立てるために設えられた空間も、このホテルの魅力のひとつでした。

伊豆ホテル リゾート&スパ 宿泊者専用ラウンジに飾られた季節の生花

館内にはさりげなく生花が飾られ、上質で落ち着いた空間が広がっていました。

伊豆ホテル リゾート&スパ 開放感あふれるラウンジとオーシャンビュー

ゆったりとしたソファが並ぶ宿泊者専用のリゾートルーム。大きな窓から自然を望みながら、思い思いの時間を過ごせる心地よい空間です。

伊豆ホテル リゾート&スパ 客室露天風呂付き客室の全景とテラス

今回宿泊した客室は東棟131号室。窓の向こうには森と海が広がり、客室露天風呂やテラスデイベッドを備えた、ゆったりと過ごせる空間でした。連泊だからこそ、この居心地の良さを存分に味わえました。

雨の日だからこそ、耳を澄ませたくなる

今回は何冊か本を持ってきて、あえてデジタルデトックスを心がけてみました。
読書を楽しみ、ときどきページを閉じて耳を澄ませます。

聞こえてくるのは、窓を打つ雨音、風が木々を揺らす音、
客室露天風呂から聞こえる湯の音。

 静かな館内には、そんな自然の音が心地よく響きます。

忙しい日常では意識することのない音も、この旅ではゆっくり味わうことができました。

伊豆ホテル リゾート&スパの客室テラスにあるデイベッドで読書を楽しむ50代夫婦のホテルステイ

客室テラスのデイベッドで読書タイム。雨音と鳥のさえずりと木々の緑に包まれながら、何もしない贅沢な時間を楽しみました。

伊豆ホテル リゾート&スパの水盤に雨粒が広がる幻想的な景色と森の眺望

雨が降り始めると、水盤には美しい波紋が広がります。天気まで演出の一部に感じられる幻想的な景色でした

森の空気と、湯のぬくもりと、アロマの誘い

客室のテラスにあるデイベッドに腰を下ろし、雨に濡れた森を眺める時間。

窓を開けると、ひんやりとした空気が流れ込みます。

何度も入りたくなった客室露天風呂では、立ちのぼる湯気とほのかな硫黄の香りに、日本の温泉らしい心地よさを感じました。

伊豆ホテル リゾート&スパ客室テラスのデイベッドでくつろぐ50代夫婦の温泉旅行

客室テラスのデイベッド。温泉の後は景色を眺めながら、ただゆっくり過ごす時間が何よりの贅沢でした。

伊豆ホテル リゾート&スパ 客室露天風呂から眺める森の景色と温泉

客室露天風呂の窓の向こうには、雨に濡れた森の景色。何度も湯に浸かりたくなる、静かな時間が流れていました。

午後はエトワールスパへ。
ビューティー・ショートリスト・アワード受賞の「Sweet Dream with Étoile」星と五行をテーマにしたトリートメントは、深いリラックスへと誘い、日頃の疲れだけでなく深く内面と繋がるような心地よさでした。

物語の世界に迷い込んだような空間で受けるトリートメント。その時間も、このホテルで過ごす楽しみのひとつでした。

伊豆ホテル リゾート&スパのアロマトリートメントで使用するオイルとウェルカムティー

カウンセリングの後アロマオイルを選び、好みの香りでトリートメント。緊張した心と身体がゆっくりほぐれていきました。

伊豆ホテル リゾート&スパの「エトワールスパ」スパトリートメントルームで受けるアロママッサージ

星空をテーマに、落ち着いた照明に包まれたトリートメントルーム。静かな空間で心身ともにリラックスできました。

 

伊豆ホテル リゾート&スパのスパ体験前にアクセサリーを外してリラックスする時間

施術前に時計とアクセサリーを外して、心も体もオフモードへ。非日常へ切り替わるひとときです。

伊豆ホテル リゾート&スパのスパトリートメント後に提供されるハーブティーとドライフルーツのおもてなし

トリートメント後は、ハーブティーとドライフルーツでゆっくり余韻を楽しみます。心も身体もすっきり整え、心地よい気分のまま現実へ戻る、贅沢な締めくくりでした。

伊豆の恵みをいただく

旅の楽しみのひとつは、やはり食事です。

地元の食材を取り入れた料理は、一皿ごとに季節を感じられるものばかり。

朝は身体にやさしいポトフや前菜、色鮮やかなフルーツ。

夜は夫とゆっくりグラスを合わせながらコース料理をいただきました。

慌ただしく食事を済ませるのではなく、その時間ごと味わう。

連泊だからこそ、そんな余裕も生まれました。

夕食時のドリンクはオールインクルーシブ。
さらに、隣接するカフェのソフトドリンクや夕方のウェルカムドリンク、客室の冷蔵庫のドリンクも自由に楽しめます。
大浴場に隣接するラウンジにはドリンクやアイス(ピノ)のサービスもあり、ホテル周辺にお店が少ない立地でも不便を感じることなく、快適に過ごすことができました。

伊豆ホテル リゾート&スパ レストランで楽しむ夫婦旅のディナー

旅の始まりは夫婦で乾杯。落ち着いた空間でいただくディナーが、特別な夜を演出してくれました。

伊豆ホテル リゾート&スパ 地元食材を味わうディナーコース料理

地元食材を生かした彩り豊かな一皿。季節の味覚をゆっくり味わえるコース料理も、この旅の楽しみのひとつでした。

女性が白い服で、シャンパングラスを手に持つ。前に青い花模様のプレートに刺身とワサビが並び、小さなボウルにソースが置かれている。背景には石の壁が映る。

2日目は和食を。地元の新鮮なお造りをいただきながら、伊豆ホテル リゾート&スパで過ごす最後の夜。落ち着いた空間で、しゃぶしゃぶのコースをいただきました。

連泊だから出会えた時間

今回改めて感じたのは、伊豆ホテル リゾート&スパは、一泊では少しもったいないホテルだということ。

景色を眺める時間。

雨音に耳を澄ませる時間。

森の空気を感じながら温泉に浸かる時間。

スパで過ごす午後。

地元の食材を味わう食卓。

観光地を巡る旅とはまた違う、このホテルでしか過ごせない時間がありました。

五感で楽しんだ二泊三日。

慌ただしい毎日を少し離れ、「時間を味わう旅」もいいものだと感じた伊豆の旅でした。

伊豆ホテル リゾート&スパ 水盤テラスで読書を楽しむホテルステイ

WAVE Garden はリゾートホテルらしい雰囲気の空間。中央には足湯もあり思い思いに過ごすことができます。

伊豆ホテル リゾート&スパの夜にライトアップされたWAVE Gardenと幻想的な水盤のリフレクション

ライトアップされたWAVE Gardenは、昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気に。水面に映る光を眺めながら、静かに流れる夜の時間を楽しみました。

伊豆ホテル リゾート&スパのWAVE Gardenを夜に散策する幻想的なホテルステイ

夕食後は、ライトアップされたWAVE Gardenをゆっくり散策。静かな夜風と水盤のきらめきが、旅の一日を心地よく締めくくってくれました。

今回は観光地を巡る旅ではなく、ホテルで過ごす時間そのものが目的になる滞在でした。読書をしたり、温泉に浸かったり、景色を眺めたり。
今度は晴れた日の海も見てみたい。そう思いながらホテルを後にしました。
東伊豆でゆっくり連泊を考えている方にもおすすめしたいホテルです。

伊豆ホテル リゾート&スパ

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