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盛岡「光原社」で見つけた、南部鉄器の鉄瓶
「白湯がとっても美味しくなるんですよ」と、誠実そうなマダム店員さんのおすすめに衝動買いした鉄瓶。安いお値段ではなかったのですが、これが大正解! 日々の小さいことのクオリティが上がっている気がします。 南部鉄器は17世紀の中頃、南部藩主が盛岡城築城のおり、京都から釜師を召し抱え、豊富に産出される砂鉄や木炭を用いて茶の湯釜を作らせたのが始まり。中でも『薫山工房』は老舗で良質な鉄瓶が多いそう。
朝の一杯。白湯の口当たりがとても柔らかく
エクラ世代の体調管理に欠かせない白湯は、すーっと体に浸透するような飲みやすい柔らかさに! お茶や珈琲も味わい深くまろやかになったような。余ったお湯でお味噌汁を作ったところ「え!!旅館のお味噌汁?」と同じ材料とは思えない“ワンランク上”をいく驚きの美味しさに。念のため家族にも確認したところ、同意見。和食店のご主人が「水が大事」とおっしゃいますが、それを実感する瞬間でした。
内側は「金止め」加工がされ錆びにくく
鉄分効果で、冷え性も緩和!?
鉄瓶で沸かしたお湯は、カルキを飛ばしてくれるうえ、食物からは得られない「二価鉄」が含まれ、ヘモグロビンがより全身に酸素を運びやすくなるとのこと。気のせいか、末端の冷えが解消されたような!?(あくまでも個人の感想です)。いずれにせよ鉄瓶が我が家にきてから、よい循環が生まれていることには間違いありません。
沸かしたお湯は、こちらの保温ポットへ
カルチャー、ときどきファッション担当。
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