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あきこ
あきこ
群馬県在住。夫、社会人の息子。花と香りの教室を主宰。癒しの時間と日常を楽しく美しく歩くことを大切に。テニスや音楽鑑賞、いろいろとチャレンジを楽しみながらときめきをお伝えできたらと思います。

【長野旅】善光寺参拝で一度は体験したいこと

木造の回廊に立つ女性。青いワンピースを着て、麦わらのバッグを持ち、穏やかな表情。背景には、伝統的な日本の寺院建築と青空が広がる。

みなさま
こんにちは
あきこです♪

長野県の旅の目的のひとつでもある、善光寺へ初めてお参りしました。
お天気も良くとても暑い1日でした。

木造の伝統的な神社建築。濃い茶色の屋根は大きく、軒を深く出している。白い障子や提灯が並び、石畳の広い参道に面している。手前に緑の生垣と柵が見える。

堂々とした佇まいに、長い歴史の重みを感じる善光寺本堂。
宗派を問わず、古くから多くの人々を受け入れてきたお寺として知られています。

木造の伝統的な建造物の屋根と、白地に黒い模様が描かれた垂れ幕。手すりのある階段があり、バリアフリーマークの標識が設置されている。

本堂の奥でお参りを済ませ、案内に沿って階段を下りることに。
どこへ案内されるのか分からないまま進むと、そこは一寸先も見えない真っ暗闇でした。前を歩く夫の服をつかみ、一歩ずつ進みます。所要時間は5〜10分ほどとのことですが、何も見えない暗闇では、行けども行けども長く続いているように感じられました。

途中ふと壁に手を伸ばすと、指先に何か金物の感触が。
訳も分からずしっかりと触れ、再び歩き続けると、ようやく明るい光が見えて地上へ。

車に戻ってから調べ、あの真っ暗な回廊が「お戒壇巡り」、偶然触れた金物が「極楽の錠前」だったことを知りました。
何も知らずに入ったにもかかわらず、大切な錠前にはしっかり触れていたことに、自分でも驚いた不思議な体験でした。

木造建築の軒下から見える景色。網目状の天井と、黒い円形模様が描かれた白い布が垂れ下がっている。背景には、緑豊かな庭園と、遠くに見える朱色の建物がある。

真っ暗な「お戒壇巡り」から地上へ戻り、本堂から眺めた景色。
目の前に広がる青空と緑、差し込む光が、いつも以上に明るく感じられました。
暗闇を歩いた後だからこそ心に残った、光のありがたさと安堵の瞬間。再び光の中へ戻ったことで、気持ちまで新しくなったような不思議な感覚になりました。
日常へ戻る前に、心を静かに整えていただいたような時間でした。

木造の鐘楼が、青空と雲模様の下に堂々と佇む様子。緑の生垣に囲まれ、周囲には緑豊かな木々が生い茂っている。

境内に佇む善光寺の鐘楼「南無阿弥陀仏」の六字にちなみ、六本の柱で建てられているそうです。
現在も午前10時から午後4時まで、鐘の音で時を知らせているそうです。

何も知らずに体験した「お戒壇巡り」でしたが、暗闇の中で偶然「極楽の錠前」に触れ、再び光の中へ。
思いがけない体験とともに、心に残る善光寺参拝となりました。

最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました♡

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