みなさま
こんにちは
あきこです♪
長野県の旅の目的のひとつでもある、善光寺へ初めてお参りしました。
お天気も良くとても暑い1日でした。
堂々とした佇まいに、長い歴史の重みを感じる善光寺本堂。
宗派を問わず、古くから多くの人々を受け入れてきたお寺として知られています。
本堂の奥でお参りを済ませ、案内に沿って階段を下りることに。
どこへ案内されるのか分からないまま進むと、そこは一寸先も見えない真っ暗闇でした。前を歩く夫の服をつかみ、一歩ずつ進みます。所要時間は5〜10分ほどとのことですが、何も見えない暗闇では、行けども行けども長く続いているように感じられました。
途中ふと壁に手を伸ばすと、指先に何か金物の感触が。
訳も分からずしっかりと触れ、再び歩き続けると、ようやく明るい光が見えて地上へ。
車に戻ってから調べ、あの真っ暗な回廊が「お戒壇巡り」、偶然触れた金物が「極楽の錠前」だったことを知りました。
何も知らずに入ったにもかかわらず、大切な錠前にはしっかり触れていたことに、自分でも驚いた不思議な体験でした。
真っ暗な「お戒壇巡り」から地上へ戻り、本堂から眺めた景色。
目の前に広がる青空と緑、差し込む光が、いつも以上に明るく感じられました。
暗闇を歩いた後だからこそ心に残った、光のありがたさと安堵の瞬間。再び光の中へ戻ったことで、気持ちまで新しくなったような不思議な感覚になりました。
日常へ戻る前に、心を静かに整えていただいたような時間でした。
境内に佇む善光寺の鐘楼「南無阿弥陀仏」の六字にちなみ、六本の柱で建てられているそうです。
現在も午前10時から午後4時まで、鐘の音で時を知らせているそうです。
何も知らずに体験した「お戒壇巡り」でしたが、暗闇の中で偶然「極楽の錠前」に触れ、再び光の中へ。
思いがけない体験とともに、心に残る善光寺参拝となりました。
最後まで
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ありがとうございました♡