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千葉在住の会社員。夫と2人の子どもと暮らしています。 忙しない日常の中でも、衣・食・住と旅で心を満たす時間を大切にしながら楽しむ日々を、綴っていけたらと思います。

【初めての北欧旅 後編】世界遺産の島と観覧車

ヘルシンキ滞在時間は実質36時間、ホテルにステイするのは1泊だけです。
前日早めにベッドに入りましたが、夜中に目覚めることなく朝までぐっすり!

前編 まさかの1泊4日旅のスタート
中編 ヘルシンキ街歩き

ホテルステイの中での一番のお楽しみは朝ごはん。
中庭に面したお部屋だったので、朝食のラウンジもすぐでした。

開放された窓から見える、パティオ席のテーブル。グレーのクッションが置かれたソファと、地図が印刷されたテーブルクロスが特徴的。テーブルにはミルクピッチャーと「Reserved」と書かれた札、小さな置物がある。背景には、建物と黒い椅子が並ぶ。

ブッフェは充実していてワクワク!
ブレッドバスケットの中にある餃子?みたいに見えるパンは空港の売店でも見かけたのですが、「カレリアン・ピーラッカ」というライ麦粉でつくられた生地に、ミルクでやわらかく煮たお粥を包んで焼きあげたパイです。

3段の黒いカゴ型ラックに、クロワッサン、パイ、丸いパン、シナモンロールなどが並んでいる。バターやパンも見える。

ヨーロッパの朝食にあるハムとチーズが大好き!

朝食ビュッフェのカウンター。様々な種類のチーズやハム、ソーセージが並び、その下には白い皿が積み重ねられている。背景には窓と、卵が盛られたガラスのボウルが見える。
白い皿に盛り付けられた、クリームとベリーを添えた四角いケーキ。隣にはコーヒーカップと灰色の帽子が置かれている。テーブルには模様入りのシートが敷かれている。

クレープ?薄いパンケーキ?にベリーのソース。奥はキャロットケーキです。

もっとゆっくり朝食を楽しみたいところでしたが、時間が限られているので食べ終わったら身支度をして港へ。
船で10分ほどで到着する、世界遺産の島 「スオンメリンナ島」に向かいます。

乗船は、トラムや電車と共通のチケットなので、帰りのヘルシンキ空港までの移動を考えてを空港含むエリアの1日券を購入することにしました。

白と水色の船が停泊し、水面が穏やかな港の風景。左には交通機関の案内表示があり、右には黒い柱と黄色の防火水栓が見える。背景には雲が広がる空。

この時点ではあいにくの曇天・・・

船から昨日ランチを食べたアッラス・シー・プールのレストランが見えます。

水辺に巨大な観覧車がそびえ立ち、その足元にはレストランやカフェが並ぶ複合施設。階段やテラスがあり、水面には赤い浮き輪が浮かんでいる。どんよりとした空の下、近代的な景観が広がっている。

あっという間にスオンメリンナ島に到着です。

水辺に面した黒い鉄柵のゲート。ゲートには「SUOMENLINNA Sveaborg」の看板が掲げられ、背景には石造りの建物と緑豊かな木々が見える。

着いたら晴れてきました!

真っ青な空に白いカモメが映えてました。

フィンランドといえば、映画「かもめ食堂」がありましたね。
私は見たことないので、この光景を見て見たくなってきました。

青空に白い鳥が飛ぶ様子。空には白い雲が浮かび、下部には石造りの屋根と建物の一部が見える。
白く円筒形の教会が、青空と白い雲の下に堂々と佇む。教会の頂上には青いドームがあり、正面には装飾的な円窓がある。手前には緑豊かな木々が生い茂り、鳥が飛んでいる。

スオンメリンナ大聖堂

散策しながら目指したのは「スオンメリンナ博物館」です。

近代的な建物に面した、博物館の入り口。青い看板には「Suomenlinna Museum」の文字と、ショップ、カフェ、ガイドツアーの案内が記載されている。入り口はガラス張りのドアで、右にはカフェの案内板と花壇がある。

子どもたちが小腹が空いたというのでまずはカフェで一休み。

黒板に手書きのメニューと、その下の棚に商品が並んだ様子。メニューにはドリンク名と価格が書かれ、棚にはバスチーやスナック菓子、水などがバスケットやケースに入って並んでいる。背景はレンガ造りの壁。

フィンランドのシナモンロールはカルダモンがたっぷり入ってます。

白い皿に盛り付けられたシナモンロール。渦巻き状に焼き上げられ、表面には白いペースト状のものが散らされている。背景には赤い花瓶が置かれている。

博物館ではスオンメリンナ島の歴史がわかるムービーを見ました。

スオンメリンナは、1748年にスウェーデンがロシアから国土を守るために築き始めた海上要塞です。
1808年にロシアの支配下に入り、フィンランド独立後の1918年に現在の「スオンメリンナ」という名になりました。
スウェーデン、ロシア、フィンランドという三つの時代の歴史を伝え、1991年には世界遺産に登録されています。

風の強い丘の上に建つ、風車と古い街並みを描いた水彩画風の風景。淡い茶色と白を基調とした色合いで、右側に段々になった地形が広がる。
木造の梁が交差する天井の下、展示ケースが並ぶ博物館の内部。中央に男の子が歩き、奥には別の見学者がいる。床は木製で、自然光が差し込んでいる。

島には他にも観光名所が沢山ありましたが、そろそろ戻らなくてはなりません。

アーチ状の石造りの門から、水辺の風景を眺める2人の女性。青空を背景に、緑豊かな木々が生い茂り、穏やかな水面が広がっている。女性たちは背中を向けており、カジュアルな服装をしている。

滞在時間2時間ほどで帰りの船に乗船しました。

白船の船首部分。青い文字で「SUOMENLINNA・SVEABORG」と表示。中央に人が立っており、背景に水辺の風景が広がる。
水辺に立つ女性。黒髪で赤いサングラスをかけ、デニムジャケットを着用。背景には、黄色の建物と橋が青空の下に見える。

出発時とは打って変わって快晴のヘルシンキ港。

水辺に面した複合施設。左にはレンガ造りの建物、中央にはレストラン、右にはフェルディナンド・コレスの巨大な観覧車がそびえ立つ。手前にはプールとデッキチェアが並び、人々がくつろいでいる。青空が広がる晴れた日。

最後に観覧車「SKYWHEEL」に乗りました。

青い看板に「SKYWHEEL HELSINKI」のロゴと文字が大きく表示されており、下にはフィンランド語と英語で施設の説明と案内が記載されている。右下には「TERRACE OPEN」と書かれた看板が置かれている。

観覧車のガラスがブルーがかっているので、実際の光景よりも青く映っています。

青空の下、白亜のヘルシンキ大聖堂がそびえ立つ街並み。手前には長方形の建物が並び、広場には人々が散策している様子。全体的に青みがかった色調。

ヘルシンキ大聖堂

ウスペンスキー寺院

ウスペンスキー寺院

日本の観覧車は普通1周して終わりですが、この観覧車、1周廻ったところで係員がだれもいなくてそのまま2周目に。

2周できて嬉しいね!と子供たちと喜んでいたのですが、まさかの2周過ぎても係員がいなくて、このまま下りられなかったらどうしようとちょっと焦りました・・・

が、3周廻ったところで無事に下車。
15分ほど?の空の旅でした。

ホテルに戻ってチェックアウトして、ヘルシンキ最後のランチをオールドマーケットホールで食べることにしました。

赤レンガ造りの建物正面、アーチ型の入り口があり、女性が立ち入る様子。窓は格子状で、看板が設置されている。
歴史的な雰囲気の屋内マーケット。木製の屋根と柱、レンガの床が特徴的。両側に店舗が並び、人々が歩いている。暖色系の照明が灯り、活気ある様子。

海外の市場も大好きな場所。時間がないのでゆっくり見られずに残念・・・

ローカルフードが食べられるお店にしました。

白と青のストライプのテーブルに、レースの敷物と青いナプキンが置かれている。フォーク、スプーン、グラス、ビール瓶、調味料瓶が並び、QRコードのメニューが置かれている。背景には、バクリ(Bakery)と書かれた看板と、テーブル席の人が見える。
テーブルに置かれた、青いテーブルクロスの上で、瓶ビールと注がれたグラスが並んでいる。瓶には「OLUT」のロゴとアルコール度数2.7%の表示がある。グラスには炭酸が立ち上っている。背景には、赤いブース席と料理の写真が飾られている。

サーモンクリームスープは何度も食べたくなる味。

白磁のボウルに入ったクリーム色のスープ。表面にディルが散らされ、手でスープをかき混ぜている。背景にはQRコードと調味料の容器が見える。

サーモンのタルトレットとフィッシュ&チップス

サーモンタルトレット

最後のランチを満喫し、ほんの少しだけお土産屋さんをのぞいたら、ホテルに戻って荷物をピックアップして空港に向かいます。

帰りのトラムは間違えずに無事にヘルシンキ中央駅に到着。

広々とした駅の内部。天井には複雑な構造のガラス屋根があり、自然光が差し込んでいる。遠くにはプラットフォームが見え、電光掲示板には列車の時刻表が表示されている。赤や黄色の案内表示も設置されている。
駅のホームに立つ女性。白い髪にデニムのジャケット、スカート、スニーカーを着用。シルバーのキャリーケースとバッグを持ち、笑顔でこちらを見ている。背景にはピンクと紫のラインが入った電車。

帰りの便の出発は17:45。

余裕を持って空港について、スムーズにチェックイン出来て荷物を預けて、手荷物検査を受けて中に入ってうきうきお土産物を見ていたのですが、出国審査がまだだったことを忘れてました…。

帰りも審査まで30分くらい列に並びました。

出発エリアにムーミンカフェがあるという情報を見て、出国審査を抜けて大急ぎで探したのですが見つからず・・・
(あとで調べたら空港内のムーミンカフェは閉店してしまったらしいです・・・)

搭乗開始時刻も迫っていたのでゲートに向かいました。

市内で買ったムーミンパパと空港で買ったムーミンを両手に飛行機に乗り込む下の子でした。

窓の外に飛行機が停泊する空港の待合室で、帽子をかぶったムーミントロールと、もう一匹のムーミントロールのぬいぐるみがこちらを見ている。

帰りの便も深夜便。離陸後に出た夕食を頂いたあとは、ほぼ寝てました。

航空機内での食事。プラスチック容器に、鶏肉と野菜の煮込み、白米、サラダ、パン、お菓子が盛り付けられている。白いテーブルクロスが敷かれ、背景には青と白の柄が見える。

こちらは朝ごはん。

段ボール箱に入った料理。黄色い角切り野菜と、ほうれん草のような緑色の野菜が混ざっている。箱の下には「Cutlery pack」と書かれた白い紙が置かれている。

ヘルシンキのスーパーで買ったものの食べきれなかったフルーツは、日本に持ち込めないので朝食のタイミングで食べました。

左上:オレンジ色と赤色の桃が、黄色の布の上に置かれている。
左下:割った桃の断面。果肉はオレンジ色で、種がある。
右上:透明な容器に入った青いブルーベリー。容器には「BORJA」のロゴが入っている。

ブルーベリーと桃。桃は機内食についていたカトラリーでカットしました。切るまで黄桃だと思ってなかったのでびっくり!美味しい桃でした。

機内でフレッシュフルーツを食べるとリフレッシュできるのでお勧めですが、くれぐれも間違って日本に持ち込まない様ご注意を・・・

空港のフライト情報表示板。6月15日13時47分時点の国内線出発便情報が緑色で表示され、右側に航空会社名が列挙されている。左下には「到着ロビー A →」の案内表示。

14時過ぎに無事に成田空港に到着。

成田空港を出発してから62時間ほどの旅でした!

お昼過ぎで小腹が空いたこともあり、帰宅する前にターミナル内の「寿司 魚がし日本一」でお寿司を。
リーズナブルで美味しいので、出発前や帰国後に日本の味を求めている人におすすめです!


黒いお皿に盛り付けられた寿司。上段には、光り物(アジ、サバなど)の寿司が3貫。下段には、サーモン、マグロ、炙りサーモンの寿司が4貫。ネギや紅葉などの薬味が添えられている。

今回の行き当たりばったり弾丸旅、ほんの少しですが北欧の雰囲気を味わってもらえたら嬉しいです。

サングラスをかけた女性が窓越しに景色を撮影。背景には、ドーム型の教会と赤色の車、建物が広がる都市の風景。青空が広がっている。
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