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兵庫県在住の独身OL。ファッション好きが高じてスタイリング・カウンセラー®、スカーフストールスタイリスト®としてセカンドキャリア構築中。関西を中心に日常の美味しい時間、楽しい体験を発信していきたいです。

超穴場!滋賀・MIHO MUSEUMへ

滋賀県の山の中にある美術館へ、大人の遠足に出かけてきました。
トンネルを抜けた先に広がっていたのは、まるで異世界のような美しい空間です!

緑豊かな木々が両側に並ぶ、細い舗装された道。道の先に、灰色の柱が2本立っており、それぞれに小さな窓が設置されている。背景には、さらに多くの木々が生い茂り、青空が広がっている。

異空間の美術館へは、このゲートから

こんにちは
チームJマダムメンバーのマサコです

今回訪れたのは、滋賀県甲賀市にあるMIHO MUSEUM(ミホミュージアム)。

山を切り開いたような場所にある美術館.。
まずはレストランも併設したレセプションホールがあり、美術館までは、まだもう少し先。
なんと!
まず現れるのが、このトンネル。

アーチ状の天井を持つトンネル内部。道路が遠くの明るい光に向かってカーブし、壁面は淡いベージュ色。照明が設置され、遠景は青みがかった光で照らされている。

一歩入ると、日常とはちょっと違う空気に。
まるで、異次元へのタイムトリップトンネルのようですよね!

曲線を描く白いトンネルの中を、着物姿の女性3人が歩いている。手前には笑顔の女性、中央には別の女性、奥には歩く男性がいる。トンネルの出口は明るく、緑が見える。

私たちの背丈と比べてみると、このトンネルの巨大さがわかりますね!

そのまま進んでいくと、トンネルの先に美術館が見えてきます。

トンネルって普通、暗くて一人で歩いていると、ちょっと怖さを感じますよね。でも、ここは決して、そういう感じがなく、不思議空間。
美術館へと続くこの空間そのものが、もうひとつの美術作品のようです。

緑豊かな木々に囲まれた、階段型の現代建築。屋根はガラス張りの三角形で、中央には円形の窓がある。階段には照明が設置され、全体的にグレーを基調とした落ち着いた印象。

美術館の入り口。丸に見える自動扉が左右に開くと美しい楕円形に!

美術館の建物は、壁面の扉や窓から見える山の景色も、まるで額縁に切り取られた絵のようで美しく、全てが自然に溶け込むように計算しつくされているように感じます。

この日はちょうど、体験型の企画展「虹色みぃつけた」が開催されていました。

メトロポリタン美術館の展示告知ポスターの前でポーズをとる女性。ポスターは虹色のグラデーションで「Discover Rainbows」と書かれている。女性は青色の植物柄の服を着ており、ポスターを指差している。

「虹色に見えるもの」を、さまざまな切り口から楽しむ展覧会で、いつもとは少し違った美術館の楽しみ方ができました。

そして、以前から一度見てみたかった曜変天目茶碗にもご対面。

日本に現存する3碗のひとつで、重要文化財に指定されている貴重な茶碗です。

小さな茶碗の中に、宇宙のような景色が広がっていて……。
昔の人はきっと、この茶碗に広がる世界と虹がかかる空や、夜空を重ね合わせたりしたのかな、なんて思いました。

竹製の盛り付け皿に盛られた蕎麦と、天ぷらの盛り合わせ。蕎麦はねじれた形状で、天ぷらは野菜や魚介がカラッと揚げられている。背景には茶碗やグラス、その他の料理が見える。

お楽しみのランチは、自然農法で育てられた素材を使ったメニュー。
私がいただいたのは、野菜の天ぷらとお蕎麦です。
野菜がおいしい!

ランチの後はまた美術館に戻り、MIHO MUSEUMのコレクションである世界の古代美術を、文明ごとに見て回りました。

「あ、これ高校の世界史で聞いたことある!」

知っている名前が次々に出てくるのですが、肝心なところが思い出せない。高校生のとき、もう少し世界史をちゃんと勉強しておけばよかった!(笑)

緑豊かな山を背景に、女性4人が円形の広場に並んで立っている写真。左から2人の方が手を振っている。全員カジュアルな服装で、明るい表情。

青い空に、緑豊かな山々。鳥たちの鳴き声も聞こえて、自然と美術を楽しめる一石二鳥!

コレクションをたっぷり堪能した後は、ミュージアム併設のカフェへ。
企画展にちなんだ、虹色のケーキをいただきました。
最後まで「虹」を楽しんで、今回の大人の遠足は終了。

白地に金色の模様が施された皿に、カラフルなケーキが置かれている。ピンク、オレンジ、緑、紫の層が積み重ねられ、ピンクのクリームが絞られている。金色のフォークが添えられている。

企画展に合わせてレインボーのケーキ。見た目だけじゃなく味も7層になっていて美味しい!

山の中にある美術館ということもあって、都会の美術館とはまた違った、ゆったりとした時間が流れています。
外国人観光客もほとんど見かけず、自然に囲まれた静かな空間で、気の合う友人と過ごす時間はなんとも贅沢。

美術館を目的にするのはもちろん、
「ちょっと日常から離れて、のんびりしたい」
という日に訪れるのもおすすめです。

大人になった今だからこそ楽しめる、ちょっと贅沢な遠足。
次はどこへ行こうかな。

MIHO MUSEUMのホームページはコチラ
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