病気じゃないのにドキドキする…動悸をすぐ抑えるツボは神門と膻中!ストレスや更年期にも

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病気じゃないのにドキドキする…。そんな経験はありませんか?そんな「動悸を軽減」させてくれるツボをご紹介します。

深町 公美子
深町 公美子

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

心臓のリズムが乱れ、ドキドキと鼓動が速くなる。なんの前触れもなくおこる「動悸」は、生命をつかさどる臓器からのストレートな合図だけにとても気になるものです。心臓に不安をかかえている人にだけおこりやすいわけではなく、疲れやストレスからおきるケースや、更年期障害でおきる場合もあるようです。

突然の動悸と呼吸の乱れや息苦しさからおこる動悸では押すツボが違う

そんな突然の動悸には、なんといっても心臓の経絡のツボといわれている「神門(シンモン)」が最適です。ツボの場所は、手のひら側の手首の小指寄りにあって、押さえるとへこむ部分です。ドキドキしたらすぐに、押さえてみてください。いざというときの心強い味方となり、ツボの威力を体感できることでしょう!

また、急な坂や階段を上ると呼吸が乱れ息が苦しくなる息切れからくる動悸、気持ちの高ぶりからおこる動悸には、胸の「膻中(ダンチュウ)」がおすすめ。ゆっくり呼吸を整えながら両手を軽く胸に当て、中指を重ねて静かに押します。

OurAge×Webエクラ

「神門(シンモン)」

「神門(シンモン)」 OurAge×Webエクラ

「神門」は、手のひら側の手首の小指寄りにあって、押さえるとへこむ部分にあります。

疲れやストレス、更年期障害によると思われる動悸には、左右交互に親指でジワーッと押してみてください。

「膻中(ダンチュウ)」

「膻中(ダンチュウ)」 OurAge×Webエクラ

「膻中」は乳首どうしを結んだ線の真ん中にあります。

左右の手の中指を重ねて置き、呼吸を整えて静かに1分くらい押さえます。

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構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子
初出:OurAge 2021/11/18

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