日々をすこやかに暮らすために欠かせない「睡眠」。ただ、エクラ世代は、加齢の影響やストレス、そして睡眠と深いかかわりをもつホルモン・メラトニンの分泌量も減少することで、睡眠時間が短く、浅くなる傾向に。そこで、日々アクティブに過ごす「チームJマダム」に睡眠の実態と、お悩みについてアンケート。40代・50代のリアルな「睡眠」にまつわるお悩みとは?
Q1.あなたの平均的な睡眠時間は?
エクラ「チームJマダム」快眠アンケートより(回答者数:43名)
毎日の睡眠時間で、もっとも多かった回答は6時間~7時間未満。個人差はあるものの、40代・50代の理想的な睡眠時間の目安は6時間以上と言われており、7割以上のメンバーはクリアできている様子。
ただし、「6時間以上寝たいのに、目覚まし時計よりも早く目が覚める」(51歳)「8時間など、長時間眠れなくなった」(52歳)「若い頃は何時間でも眠れましたが、今は勝手に朝早く目覚めます」(50歳)など、睡眠時間は確保しているものの、眠り続けることができなくなったという現実が見えた。
Q2.若い頃と比べて「眠りの質」が落ちたと感じていますか?
エクラ「チームJマダム」快眠アンケートより(回答者数:43名)
では、実際に若い頃と比べるとどう感じているのか尋ねると、“睡眠の質”が落ちたと感じている人は全体の8割近くに達した。
「寝つきが悪くなり、夜中に目が覚めると、そこからなかなか眠れません。以前より眠りが浅く、しっかり寝たつもりでも疲れが取れにくくなりました」(55歳)
「入眠に時間がかかるようになったと感じます。また、夜中に目が覚めるのも気になります。2度寝も増えました」(52歳)
と、寝つきの悪さや、ふとしたことで目が覚めてその後眠れなくなる、という声が続出。そして目立ったのが「トイレに行きたくなって目が覚めてしまう」というコメント。これらの声、頷いてしまう人も多いのでは。
そして、なかにはこんなコメントも。
「昔は、こんな夢を見て寝よう!とリクエストして眠りにつくと、本当によい夢を見て朝の気分も晴れやかだったのに、アラフィーの今は「ああ、夢でよかった……」と動悸と汗をかくほどリアルな、ちょっと怖い夢で目覚め、熟睡感がないことが増えました」(54歳)
なんと、夢にまで変化が現れるとは!
続いてもっと具体的に、睡眠にどんなお悩みを抱えているのかを調査。
Q3.寝ても疲れが取れないと感じることはありますか?
エクラ「チームJマダム」快眠アンケートより(回答者数:43名)
もっとも多くの人が訴えていたのは、寝ても疲れが取れないこと。
「寝ても疲れが取れないのがいちばん大きい」(56歳)
「疲れが取れず朝から頭が重かったり、起き上がるのが辛いことも」(55歳)
と、翌日のパフォーマンスにも影響が。
「以前は“寝れば何とかなる”と思っていましたが、今は寝るのも疲れる気がしています」(54歳)という回答も。
Q4.眠りが浅くなったと感じますか?
エクラ「チームJマダム」快眠アンケートより(回答者数:43名)
眠りが浅くなった、と自覚している人も多数。
「長い時間連続して寝ることができなくなり、途中で起きてしまう」(55歳)
「睡眠が浅く、夫の気配やちょっとした音などで目が覚めることも」(54歳)
「休日でも早朝に起きてしまい、もう一回寝ようとしても眠れない」(59歳)
「夜中にトイレで起きることもしばしば。今では、朝までぐっすり眠れる事が幸せに感じています」(50歳)
Q5.夜、寝付けないことはありますか?
エクラ「チームJマダム」快眠アンケートより(回答者数:43名)
そもそも寝つきが悪い、という人も多かった。
「若い頃はベッドに入ればさっと眠れていたのに、最近は寝つきが悪い日が増えたように感じる」(54歳)
「疲れていて寝不足で眠いのに、体が重くてなかなか寝つけない。せめて日中にお昼寝をしようと思っても、これまたなかなか寝つけない。やっと気持ちよく眠り始めたと思ったら、起床時間という具合」(52歳)
あまりの寝つきの悪さに、不安になった経験がある人も。
「最近はよく眠れるので心配はないのですが、5年ほど前の50歳直前くらいに眠れなくなってしまい、どんどん朝になっていくのが不安で仕方がない夜が続いた時がありました。その頃は落ち込みやすかったり怒りやすかったりしていました」(54歳)
“若い頃”とは変わってきた、エクラ世代の睡眠事情。次回の記事では、「チームJマダム」のメンバーによる、上質な睡眠を得るために、リアルに愛用しているアイテムや対策をご紹介。