家族構成やライフスタイルに変化が訪れる50代。これまで生活を支えてくれた住まいを、今に合わせてリセットしたいという思いも芽生えそう。そこで、自宅のリフォームについてJマダム©に徹底リサーチ。見えてきたのは、リフォームへの期待と、改装後の喜びの声!
Q.今の自宅の築年数は?
約5年未満 15%
約5~10年 19%
約10~15年 14%
約15~20年 17%
約20~25年 13%
約25~30年 7%
約30~35年 3%
約35~40年 7%
約40年以上 5%
築0~25年がボリュームゾーン。そろそろリフォームが視野に入る時期
「築20年弱。だいぶ年季が入ってきた」(リラフラさん)、「築25年近くたち、いろいろ古くなってきた」(さとけいさん)など、築年数が20年くらいになると、住宅設備などの経年劣化が気になる様子。一方で、築浅でもリフォームに関心がある人も。「息子が独立して夫婦ふたりになり、老後を見据えたリフォームに興味が出てきた」(sawaさん)。
Q.リフォームしたい?
リフォームずみ&したい人が7割も! アラフィー世代にとって関心が高いテーマと判明
より快適な暮らしを求めて、住まいのリフォームを考えるアラフィー女性が約7割も。経験者に動機を聞くと、経年劣化や破損のほかに、「子供が成長したので、対面キッチンをオール電化のアイランドキッチンにしました」(akariさん)、「シニア犬の足腰の負担を軽くするため、すべりにくい床材に」(あいさん)など、家族の変化をあげる声が。
Q.リフォームするなら、どこを?(複数回答)
1位 浴室
2位 洗面所
3位 トイレ
3位(同率)壁紙や床材の刷新
5位 キッチン
家の劣化は水まわりに早く表れる様子。間取りを変えるリノベーションにも興味あり
どこをリフォームしたいのかを聞くと、浴室や洗面所、トイレといった水まわりをあげる人が多数。「そろそろ寿命のエコキュートに合わせて、浴室全体をリフォームしたい」(mintさん)、「築50年超え。質の高い建築資材や趣(おもむき)のよさは残しつつ、水まわりの設備は新しくしたい」(みきぽちさん)。ほかに、間取りの変更を希望する声も。「子供部屋が不要になったので、リビングを広げたい」(Hossii☆さん)。
Q.リフォームするなら何を重視?(複数回答)
金額 68%
住宅設備や素材 63%
施工業者 54%
工期や時期 32%
工事中の生活環境 31%
上質な住宅設備や素材を使いたい! 自宅に迎える施工業者選びも慎重に
「毎日使って生活するので、住宅設備の機能性は大事」(sallyさん)、「珪藻土など健康にいい素材がいい」(そよ風さん)など、住宅設備や素材の品質を重視する声が多数。また、施工に関する意見も。「信頼できる業者選びが大事」(あきこさん)、「仕事があるので、工事期間や工事中の生活については気になる」(Kaedecoさん)、「家に入ることになる施工業者は、知人の紹介など信頼できる会社に頼みたい」(マサコさん)。
text:Midori Kobayashi ※エクラ2026年10月号掲載