アラフィーの記事まとめ

【50代からの「はじめてのアレルギー」】そもそもアレルギーって何？どうやって起こるの？

アレルギーってよく聞くけど、実はあまりよくわからない。そんなエクラ世代のために、アレルギー全般に詳しい福冨友馬さんに教えてもらった。症状が似ていてもアレルギーではないこともあるので要注意。

ヘルスケア

2024年3月3日

～印象派・モネからアメリカへ～日本初公開多数！息子と東京都美術館へ　☆後編☆

前編に引き続きウスター美術館所蔵・印象派の展覧会の模様を。モネの作品とコーデのご紹介、ミュージアムショップ、コラボパフェなど盛りだくさんでお届けします☆彡

倉爪佐和

2024年3月2日

【50代からの「はじめてのアレルギー」】その突然の不調、“アレルギー”かもしれません！

皮膚トラブルや鼻炎、体のかゆみ。突然のアレルギーデビューはエクラ世代特有の“事情”が関係している可能性が。アレルギー全般に詳しい福冨友馬さんが解説。

ヘルスケア

2024年3月2日

【50代からの「はじめてのアレルギー」】アラフィー世代のナゾの不調、もしかしてアレルギーかも？

かゆい、くしゃみ、ポツポツなど、アラフィーはナゾの不調が出やすい！　その日は突然やってくる。読者の困惑初体験エピソードを4つご紹介。こんな症状が出てきたエクラ世代は要注意！

ヘルスケア

2024年3月1日

【今月のおすすめ本】定時制高校の青春を描いた『宙わたる教室』ほか

エクラ世代におすすめしたい書籍を厳選！ 科学部に入部した定時制高校の生徒たちを描く青春サイエンス小説『宙（そら）わたる教室』や、超不器用ながらDIYに挑戦する試行錯誤の日々をつづったエッセー『自由の丘に、小屋をつくる』など4冊を紹介。

カルチャー

2024年2月24日

【これが私の活きる道】日本人義肢装具士のルダシングワ真美さん。ルワンダで支援を続ける理由とは？

日本人義肢装具士のルダシングワ真美（まみ）さんは、ルワンダで義肢の無償提供を初めて26年になる。その間、どんな想いで活動を続けてきたのか。同士でもあり戦友でもあるというルワンダ人の夫と共に歩んできたその道を語ってくれた。

カルチャー

2024年2月22日

まるでメキシコのリゾート！代官山のモダンメキシカンで陽気なホリデーランチ♫

スペイン語で「空の家」を意味する《アシエンダ デル シエロ》は賑やかなメキシカンレストラン。ビル最上階からの景色と美味しいメキシコ料理を愉快な仲間たちと♪

グルメ

Akiko

2024年2月22日

【これが私の活きる道】ルワンダで義肢の無償提供を始めて26年。ルダシングワ真美さんの生き方とは？

日本人義肢装具士のルダシングワ真美（まみ）さん。34歳のとき、ひとりアフリカの地に渡った。戦禍で傷を負った人たちの力になれたならと。慣れない地で次々に訪れる危機に直面し、悩みつつもブレることのない真正直するほどの生き方。熱く歩んできたその道を聞いた。

カルチャー

2024年2月21日

東京ドイツ村のイルミネーション✨『ガリヴァー旅光記』

ウィンターイルミネーション、といえど4/7（日）まで開催です。

旅行

N♡RIK♡

2024年2月21日

『焼き芋とドーナツ』女性労働者たちのおやつから見えてくるのは？【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

エクラ世代におすすめしたい書籍紹介。今月は、おやつという切り口から100年前の日本とアメリカの女性労働者の食生活を探った研究書『焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』など3冊をご紹介。

カルチャー

2024年2月19日

楽しかった〝渋谷〟時間

アフタヌーンティーに行きたいね　と言っていたJマダム同期3人で、渋谷の東急プラザに集合♪ アフタヌーンティーと久々の渋谷を楽しんで来ました。

暮らし

RU美

2024年2月18日

【パリクリエイターたちのインテリア】50代が参考にしたい「こだわりの住まい」を披露

クリエイターたちにとって、住まいはいわば作品であり、想像力を培う場所でもある。パリ左岸の3人の女性デザイナーたちの家をたずねて、クリエイションとライフスタイルの本質を探った。

ライフスタイル特集

2024年2月17日

【パリクリエイターたちのインテリア】ワークスペースと寝室はマスキュリンな空間に

クリエイターたちにとって、住まいはいわば作品であり、想像力を培う場所でもある。パリ左岸に住むアイウエアデザイナー、アーレム・マナイ＝プラットの家をたずねて、クリエイションとライフスタイルの本質を探った。寝室とワークスペースは、クリーンでマスキュリンな空間に仕上げている。

カルチャー

2024年2月15日

【パリクリエイターたちのインテリア】ナチュラルトーンのミニマルインテリア

クリエイターたちにとって、住まいはいわば作品であり、想像力を培う場所でもある。パリ左岸に住むアイウエアデザイナー、アーレム・マナイ＝プラットの家をたずねて、クリエイションとライフスタイルの本質を探った。今回はリビング、キッチンを公開。

カルチャー

2024年2月15日

Pepperくんに癒されて♡念願のアフタヌーンティー

Jマダム同期のRU美ちゃんとUkico.ちゃんと、念願だったアフタヌーンティーに行って参りました(* 'ᵕ' )☆

グルメ

ぶんか

2024年2月15日