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ちょっとずつ、鳥は巣を作りますーPetit à petit, l'oiseau fait son nid.【フランスの美しい言葉 vol.2】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年2月10日
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【中村勘九郎×中村七之助スペシャル対談】「こんちくしょう、負けてたまるか」。 辛くて楽しい生みの苦しみ
中村屋に深いゆかりがある「猿若」の名を冠した猿若祭二月大歌舞伎が、2月2日に開幕。昼の部の『きらら浮世伝』では、大河ドラマでおなじみ江戸時代のメディア王・蔦屋重三郎に中村勘九郎さんが、そして夜の部の『人情噺文七元結』では、喧嘩っぱやくて情け深い左官屋に勘九郎さん、その女房に中村七之助さんが挑む。お二人の話題は、月岡芳年の錦絵からご家族、便利な新商品(?)にまで広がり……
カルチャー
2025年2月8日
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【箱根・横浜・鎌倉エリア別】ミュージアムや人気のレストランなど。50代におすすめの日帰りアートトリップ
忙しい50代女性も都心からすぐに足を延ばせる神奈川エリアは、スペシャルな休日の期待を裏切らないディスティネーション。鎌倉や箱根など日本有数の人気観光地には見応えのあるミュージアム、個性的なローカルスポットがあり、ここでしか体験することができないクリエイティブな刺激をもたらす。明日への英気を養う日帰りアートトリップへ出発!
カルチャー
2025年2月7日
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モンベルのダウンパンツ、アンダーアーマーのインナー……高機能アイテムを選べば冬のラウンドが格段に快適に!【松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」vol.2】
皆さん、ごきげんいかがですか。冬のゴルフ、そろそろ気合いのいる季節です。朝イチは体が動かないし、グリーンは凍ってカチカチ。それでも、時間ができると行きます。(笑) 今日は、一番下の息子の幼稚園時代からのママ友達と。近所に住む彼女の幼馴染みとのラウンドにお仲間入りさせてもらいました。
カルチャー
2025年2月6日
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アートタウン・六本木でいま訪れたい展覧会&大人が行くべき旬アドレス8選
六本木ヒルズの開業以来、日本を代表するアートタウンへと生まれ変わった六本木。多彩な美術館が立ち並び、世界的にも知られるギャラリーが入居するアートコンプレックスビルからは最先端のアートを発信する。そしてアートスポットの目と鼻の先の麻布エリアは、グルメをはじめとする旬のアドレスがいっぱい! 六本木でいま訪れたい展覧会と、おでかけついでに大人が足を運んでみたい旬スポットをご紹介。
カルチャー
2025年2月5日
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雨のあとでは良い天気ーAprès la pluie, le beau temps.【フランスの美しい言葉 vol.1】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年2月3日
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松たか子さんインタビュー「あのころあんなに愛していた! そんな気持ちを確認するのは素敵なことだなって」
甘くて苦くてしょっぱくて、クスクス笑えるけどやっぱりせつない。そんな映画が完成した。脚本は坂元裕二、監督は塚原あゆ子、そして主演がこの人ときたら、これはもう、必見だ。
カルチャー
2025年1月30日
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【ヒルマ・アフ・クリントの世界へ】東京国立近代美術館で大回顧展開催!作品を味わうための3つのポイント
21世紀に入って話題となった抽象画のパイオニア、ヒルマ・アフ・クリント。’25年3月から開催される展覧会に先駆けて、画家の人生と作品の見どころを、彼女の言葉とともにプレイバック。ここでは、ヒルマ・アフ・クリントの難解ながら魅力的な作品を読み解くポイントを紹介しよう。
カルチャー
2025年1月25日
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【ヒルマ・アフ・クリントの世界へ】抽象画の歴史を塗り替える女性画家の“生涯と作品”
1980年代に再発見され、21世紀に入って話題となった抽象画のパイオニア、ヒルマ・アフ・クリントをご存じだろうか。本来ならば美術史に名を連ねてもおかしくない業績を残したアフ・クリント。なぜ表舞台に作品は登場しなかったのか、その謎に迫る。
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2025年1月24日
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エクラ ゴルフ部長を拝命しました!【松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」vol.1】
エクラ読者の皆さん。はじめまして。エディター&ライターの松井陽子です。エクラで年に2回ほどお届けしている『ゴルフウェア企画』を担当しています。読者の皆さんからもご好評をいただいているとのこと、本当にうれしく思っています。
カルチャー
2025年1月16日
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【村田吉弘さんインタビュー】「料理界のカリスマ」が語る現代の日本食のあり方とは?
京都の料亭『菊乃井』。本店・支店合わせてミシュランの星を7つもとった老舗だが、その三代目主人・村田吉弘さんの著書『ほんまに「おいしい」って何やろ?』は今の日本の食文化に警鐘を鳴らした書。村田さんのメッセージからは波瀾万丈の半生で得た信念が感じられ、伝統と継承について改めて考えさせられる。
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2025年1月12日
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【中村橋之助さんインタビュー】嘘がないように体当たりで役になりきる
つい口ずさみたくなる懐かしいメロディばかり。『シャボン玉』『東京音頭』『てるてる坊主』……どれも明治から昭和にかけて活躍した中山晋平が作曲したものだ。その生涯を描いた映画『シンペイ』でタイトルロールを演じたのは中村橋之助さん。
カルチャー
2025年1月11日
カルチャー
毎日を心豊かに楽しく過ごすために、最新のイベント情報や本、アート、韓国ドラマ、著名人インタビューなど50代女性におすすめのカルチャー情報をお届け。
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【俳優・板谷由夏の私をつくるジュエリー】小千谷縮の夏着物はロエベのブローチを帯留め代わりに
俳優・板谷由夏が愛するファッションルールと、それにマッチするジュエリー。今回は、小千谷縮とロエベのリング&アナグラムの帯留めのコーディネートを。
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定番コーデをアップデート!晩夏にも着たいさわやかなライトブルーのシャツ【SHIHOがまとう“夏の青”】
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楽しい!可愛い! 松田聖子さん、南野陽子さんの周年コンサートに行きました【ウェブエクラ編集長シオヤの「あら、素敵☆ 手帖」#106】
今年、2025年は松田聖子さんがデビュー45周年、南野陽子さんがデビュー40周年を迎えられるそうです。それぞれに東京で開催されたアニバーサリーコンサート、なんとかチケットを入手して行ってきました。